鹿児島県出水市境町で死亡事故 6歳の志水隼翔くんがビワ採りの最中に貯水槽に落ちて亡くなる事故発生

鹿児島県出水市境町で死亡事故 6歳の志水隼翔くんがビワ採りの最中に貯水槽に落ちて亡くなる事故発生

鹿児島県出水市境町の畑で5月23日午前、朝から母親と一緒にビワの収穫をしていた6歳の男の子・志水隼翔くんが行方不明になり、約1時間後に畑近くの貯水槽に沈んでいるのが見つかる死亡事故が起きました。警察が亡くなった志水隼翔くんの死因や貯水槽に落ちて沈んでいた理由について詳しく調べています。

これまでに志水隼翔くんはビワの収穫をしている間に一人で貯水槽の前まで移動し、柵と蓋のない貯水槽に落ちた可能性が高いとみられています。

以下、鹿児島県出水市境町の畑近くの貯水槽で起きた死亡事故に関する詳細です。

鹿児島県出水市境町の畑でビワ採りをしていた6歳の男の子が貯水槽に落ちて死亡する事故発生

母親と一緒に畑でビワを採っていた6歳の男の子が行方不明になりその後、近くの貯水槽で遺体が見つかったこの事故は、5月23日午前10時半頃、鹿児島県出水市境町の畑で「息子の行方が分からなくなった」と一緒にいた母親から警察に通報があり発覚。

行方不明になった男の子は熊本県水俣市袋の志水隼翔くん(6)で、現場に駆け付けた警察官や周辺の住人が捜したところ、約1時間後の午前11時半頃までに畑近くの貯水槽に沈んでいるのを発見。救助された志水隼翔くんは病院へ搬送されましたが、間もなく死亡が確認されました。

志水隼翔くんが沈んでいた貯水槽は深さが約2メートル50センチ、縦と横が約6メートルで人が十分に入れる大きさでした。周辺に柵などはなく、蓋もされていなかったとみられています。

遺体に目立った外傷はなく、警察が志水隼翔くんの死因についても調べていますが、母親とビワを収穫している間に自ら畑を離れて貯水槽に落ちた可能性が高いということです。

志水隼翔くんの遺体が見つかった貯水槽周辺:鹿児島県出水市境町
(志水隼翔くんの遺体が見つかった貯水槽周辺:鹿児島県出水市境町)
鹿児島県出水市境町で死亡事故 6歳の志水隼翔くんがビワ採りの最中に貯水槽に落ちて亡くなる事故発生