福井県越前市粟田部町の花筐小学校で事故 運動会の最中にテントが倒れて子供含む4人が重軽傷

福井県越前市粟田部町の花筐小学校で事故 運動会の最中にテントが倒れて子供含む4人が重軽傷

福井県越前市粟田部町の市立花筐小学校で5月20日午後、運動会の昼休み中にテントが倒れる事故があり、テントの中で休んでいた小学4年生の女子児童と保護者ら4人が重軽傷を負いました。倒れたテントは約15キロの土嚢がくくりつけられ固定されていましたが、突風にあおられて倒れたとみて警察が当時の状況を調べています。

以下、福井県越前市粟田部町の花筐(かきょう)小学校で起きた事故の詳細です。

福井県越前市粟田部町の市立花筐小学校で運動会の最中にテントが倒れて男女4人が重軽傷、突風被害の可能性

小学校の運動場(校庭)に設置されていたテントが風にあおられ、突然倒れたこの事故は5月20日午後0時半頃、福井県越前市粟田部町の市立花筐小学校(かきょうしょうがっこう)で行われていた運動会の最中、校庭に設置されていたテントが倒れ、下にいた9歳の小学4年生の女子児童1人と保護者など合わせて4人が救急搬送された事故です。

テントの近くにいた72歳の女性にテントの骨組みが当たり、腰の骨が折れる重傷を負ったほか、小学4年生の女子児童と35歳の父親と64歳の祖母がそれぞれ軽傷を負いました。

事故当時、運動会が行われた花筐小学校の校庭には17個のテントが設置されており、運動会に参加していた児童や保護者がテントの中で昼休みをとっていました。気温が上昇してきた昼頃に突然、砂ぼこりが舞って10秒から20秒間、突風が起こり1つのテントが横倒しになったという。

テントの支柱はアルミ製で当時、テントの中には約15人が休んでいた模様。

倒れたテントの6本の支柱にはそれぞれ約15キロの土嚢がくくりつけられ固定されていましたが、突然起きた突風で土嚢ごと倒れたとみられています。

警察が事故当時の状況を詳しく調べるなどしています。

倒れたテントを支えていた支柱・鉄パイプ
(倒れたテントを支えていた支柱・鉄パイプ)
福井県越前市粟田部町の花筐小学校で事故 運動会の最中にテントが倒れて子供含む4人が重軽傷