北海道厚沢部町の鶉ダム周辺に自衛隊航空機が墜落?函館空港付近を航行中の連絡偵察機と連絡途絶える

北海道厚沢部町の鶉ダム周辺に自衛隊航空機が墜落 函館空港付近を航行中の連絡偵察機と連絡途絶える

北海道函館市の函館空港周辺で5月15日昼前、陸上自衛隊の連絡偵察機「LR2連絡偵察機」がレーダーから機影が消失し連絡が途絶える事故がありました。北海道厚沢部町(あっさぶちょう)の 鶉ダム(うずらだむ) 付近に墜落した可能性が高いとみて、状況の確認が行われています。航空機は丘珠空港を出発して函館空港に着陸予定でした。

これまでに墜落した機体は確認されていませんが、連絡が途絶えた当時の状況から函館空港から西に約30キロほど離れた北海道厚沢部町の鶉ダムに墜落した可能性が極めて高い。

厚沢部町は職員を派遣するなどして事故の状況や墜落した可能性が高い連絡偵察機の状況を調べており、北海道南部の檜山広域行政組合消防本部には自衛隊から協力要請があり、地元の消防署と合同で捜索を行う方針を固めています。

15日午後9時現在も行方不明になった機体は見つかっておらず、事故が起きた可能性が高いとして自衛隊の隊員900人態勢で夜通し捜索を行うことが発表されています。

以下、5月15日に北海道厚沢部町の鶉ダム周辺に自衛隊の連絡偵察機が墜落した可能性がある事故に関する詳細情報です。

(5月15日午後9時頃に追記)

北海道厚沢部町の鶉ダム周辺に陸上自衛隊機が墜落?緊急患者輸送中のLR2連絡偵察機が函館空港周辺で連絡途絶える

函館市の函館空港周辺で陸上自衛隊の連絡偵察機と連絡が途絶えレーダーから姿を消したこの事故は、5月15日午前11時48分頃、陸上自衛隊・北部方面航空隊所属のLR2連絡偵察機が緊急患者を搬送するため、北海道函館市の函館空港の西方面に約30キロを飛行中、レーダーから機影が消えて連絡が途絶えたと明らかになったもの。

消息不明になった自衛隊航空機は午前11時20分に北海道札幌市の丘珠空港(おかだまくうこう)を函館空港に向け離陸後、午前11時48分に通信が途絶えレーダーから消えたとみられており、北海道厚沢部町(あっさぶちょう)の「鶉ダム」(うずらだむ)周辺に墜落した可能性が高いとみて状況の確認が急がれている状況。

北海道知事の要請を受けて函館市内の病院に入院している患者の容体が悪化し専門病院に搬送するため、丘珠空港から函館空港に向かう途中に墜落した可能性が高い。

予定では11時50分頃に函館空港に着陸後、緊急患者を収容し丘珠空港に戻る予定だったという。

函館空港周辺で連絡が途絶え墜落した恐れがある陸上自衛隊の連絡偵察機には乗員4人が乗っており、機内には緊急搬送用の医療用ストレッチャーなどが搭載されていた模様。

その後の調べで、行方不明になっている機体は札幌市にある北部方面航空隊の所属で、乗っていたのは機長の高宮城効1等陸尉(53)、副操縦士の柳田智徳3等陸佐(41)、整備員の岡谷隆正2等陸曹(42)、整備員の玉木宏伸3等陸曹(28)の4人と判明。

レーダーから機影が消えて通信が途絶えた地点は山中で、墜落した恐れがある連絡偵察機は着陸体勢に入ったあたりだったという。事故当時、函館空港の周辺は大気の状態が不安定で弱い雨が降っていたとみられています。

連絡偵察機が墜落したとみられる鶉ダムには監視カメラが設置されており、映像の解析を進めると共に厚沢部町は現地に職員2人を派遣するなどして、墜落した自衛隊機の状況などを調べています。

これまでにこの墜落事故に関して詳しい被害状況が分かっておらず、墜落現場の映像など続報や最新情報があれば追って更新していく予定です。

自衛隊機が墜落した可能性がある鶉ダム周辺の捜索現場
(自衛隊機が墜落した可能性がある鶉ダム周辺の捜索現場)

北海道厚沢部町の鶉ダム周辺に自衛隊航空機(連絡偵察機)が墜落の一報、函館空港周辺でレーダーから機影が消失

北海道厚沢部町の鶉ダム周辺に自衛隊航空機が墜落 函館空港付近を航行中の連絡偵察機と連絡途絶える

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