静岡市葵区四番町で殺人事件 鈴木悟容疑者が母親の首を絞めて殺害した疑い 大量の薬を飲む母親を見かね殺害と供述

静岡市葵区四番町で殺人事件 鈴木悟容疑者が母親の首を絞めて殺害した疑い 大量の薬を飲む母親を見かね殺害と供述

静岡県静岡市葵区四番町の住宅で5月12日未明、介護中の母親の首を絞めて殺害しようとした疑いで息子が逮捕される殺人事件がありました。殺人未遂容疑で逮捕されたのは会社員で息子の鈴木悟容疑者で「大量の薬を飲む母親の姿を見かねて殺害してしまった」と供述しており、警察は容疑を殺人に切り替えて捜査を進めています。

自宅2階の寝室で母親の鈴木信子さんの首を絞めて殺害した疑いがもたれている鈴木悟容疑者は母親を6年前から介護しており、母親は多くの薬を服用していたとみられている。

警察が事件が起きた経緯や動機について追及する方針を固めています。

以下、静岡市葵区四番町で起きた殺人事件に関する詳細情報です。

6年間介護続けた母親の首を絞めて殺害する殺人事件、鈴木悟容疑者を殺人未遂容疑で逮捕

6年間介護していた母親の首を絞めて殺害したこの殺人事件は5月12日午前1時50分頃、静岡市葵区四番町の住宅でこの家に住む会社員・鈴木悟(すずきさとる)容疑者(31)が母親の鈴木信子さん(67)の首を絞めて殺害(絞殺)した疑いがもたれている事件。

犯行後、鈴木悟容疑者が自ら「母親を殺した」と警察に通報し事件が発覚。事件現場に駆け付けた警察官が2階寝室の布団に倒れている鈴木信子さんを発見し救急隊が病院へ搬送しましたが、間もなく死亡が確認された。すぐ近くには薬が入っていた袋が落ちていたという。

警察は母親の殺害を認めた鈴木悟容疑者を殺人未遂容疑で緊急逮捕して事情を聴いているが、母親が死亡したことを受けて容疑を殺人に切り替えて捜査を進めている。

警察の調べに対し「大量の薬を飲む母親の姿を見かねて殺害してしまった」と供述しており、逮捕容疑を認めている模様。逮捕された息子は約6年間にわたって母親の介護をしており、警察が動機や事件が起きた経緯について追及する方針です。

静岡市葵区四番町の近所に住む人によると、殺害された母親の鈴木信子さんは2年ほど前からデイサービスに通っていたが、ここ2週間くらいは車が迎えにきても家から出てこなかったと話しています。

殺人事件現場の住宅:静岡県静岡市葵区四番町
(殺人事件現場の住宅:静岡県静岡市葵区四番町)
静岡市葵区四番町で殺人事件 鈴木悟容疑者が母親の首を絞めて殺害した疑い 大量の薬を飲む母親を見かね殺害と供述