茨城県つくば市の市立小野川小学校の給食に塩素混入=献立メニューの卵きのこスープに白い固形物

茨城県つくば市の市立小野川小学校の給食に異物混入=メニューの卵きのこスープから塩素の臭い

先月20日、茨城県つくば市館野の市立小野川小学校(つくば市館野731)で出された給食に異物(塩素)が混入していたことが発覚し、給食を食べた児童3人が「気分が悪い」などと訴えていたことが、つくば中央署の発表で明らかになりました。その後も体調を崩した児童はいないということです。

異物が混入したのは、先月9月20日に小野川小学校の高学年の1クラスだけで、この日の給食メニューに出た「卵きのこスープ」から異臭がしたという。教室内に居た全ての児童に配膳が終わり、スープが入っていた食缶を教員が確認したところ、底部に直径2~3センチの白い固形物があったという。固形物はすぐに溶けてしまったため、詳しい調査が行われず、スープの中に何が入っていたのかはわかっていないという。

また、教員らによると、異物が混入したスープからは塩素のような異臭が確認されており、児童のうち3人が気分が悪いと訴え、早退した児童もいたということです。学級内の数人が既にスープを飲んでしまっていたが、体調不良を訴えた児童が飲んだかは不明。

このスープはつくば市茎崎学校給食センターで調理されており、同給食センターは大鍋から容器にスープを移した際、異常はなかったとしている。

小野川小学校は先月・9月28日警察へと相談し、スープの残りを提出したという。教育委員会は固形物が溶けたスープについて検査機関に調査を依頼しており、固形物に関しては特定できなかったものの、9月29日に結合残留塩素が検出されたという報告を受け、消毒液の可能性が高いと判断した。

念の為、つくば市茎崎学校給食センターの消毒剤の数量を確認したが、問題はなかったという。

検出された塩素がどのタイミングで混入したかは調査中ですが、被害が確認されたのが1クラスだけということもあり、学校内で混入した可能性もある。事件・事故の両面から調べているという。

つくば市館野の市立小野川小学校の給食から塩素検出、異物混入…Twitterの反応

つくば市の市立小学校で出された学校給食に塩素が入っていたことが発覚した異物混入事件ですが、警察が詳しい状況を捜査しています。

給食時間にスープの鍋の底で確認された白い塊は塩素と判明しており、誰かが故意的に塩素を入れたのであればイタズラではなく、事件となる可能性もあります。

茨城県つくば市の市立小野川小学校の給食に異物混入=メニューの卵きのこスープから塩素の臭い

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