北海道長万部町の道央自動車道で馬運車とトラックの正面衝突事故=運転手2人死亡、1人重体

北海道長万部町の道央自動車道で運転手2人が亡くなる死亡事故=トラック同士が正面衝突

5日早朝、北海道長万部町豊津を走る「道央自動車道」で大型トラック同士が正面衝突する事故があり、双方のトラック運転手2人が死亡し、競走馬を運ぶトラック(馬運車)に同乗していた1人が意識不明の重体となっており、病院に搬送されました。冷凍食品を運んでいたトラックが反対車線にはみ出たとみられています。

この事故は10月5日午前3時55分頃、北海道長万部町(おしゃまんべちょう)豊津道央自動車道で、冷凍食品を運んでいたトラックと競走馬を乗せた大型トラック(馬運車)が正面衝突した事故です。

事故原因は、冷凍食品を運んでいたトラックが反対車線にはみ出し、前から来た馬運車と衝突したとみられている。

この事故でトラック運転手2人が死亡。馬運車の助手席にいた1人が意識不明の重体となっています。また、乗っていた競走馬とみられる馬について、詳しいことはわかっていません。

冷凍食品を運んでいたトラックは函館に向かう途中で、馬を乗せたトラックは日高町の牧場にそれぞれ向かっていたという。

現場は制限速度が70キロの高速道路で、見通しの良い直線道路。警察は死亡した2人の身元の確認を進めるとともに、事故当時の詳しい状況などを調べています。

また、この事故の影響で八雲インターチェンジと国縫インターチェンジの間が5時間半にわたって通行止めになりました。

続報:トラック運転手全員が死亡、氏名公開

道警函館機動警察隊は6日、馬運車の助手席に乗っていた運転手・河端哲哉さん(46)=日高町富川南=が死亡したと明らかにしました。死因は脳挫傷で、この事故の死者は3人となった。

また、死亡が確認されていた冷凍食品を運んでいたトラック運転手は鎌田裕也さん(26)、馬運車の運転手は中地賢二さん(56)と名前が公表されています。

北海道長万部町で馬運車とトラックの正面衝突事故…Twitterの反応

トラックが正面衝突した現場と周辺地図

事故現場は北海道長万部町豊津の道央自動車道の道路上で、制限速度は70キロ。
現場周辺は中央分離帯のない片側1車線のセンターラインがポールで区切られている対面通行の直線道路で、見通しも良かったという。

見通しの良い高速道路上で競走馬を運んでいた馬運車と冷凍食品を運んでいたトラックが正面衝突事故を起こし、運転手2人が死亡しました。

ネット上では馬運車で運ばれていた馬を心配する声が聞かれましたが、現在までに馬の安否について詳しいことはわかっていません。ただ、一部では「馬は無事」と伝えられているようです。詳しい情報が入り次第、更新していきます。

北海道長万部町の道央自動車道で運転手2人が亡くなる死亡事故=トラック同士が正面衝突

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