広島県大竹市立小方中学校で異臭騒ぎ 理科の実験中に体調不良訴えた生徒21人を救急搬送

広島県大竹市立小方中学校で異臭騒ぎ 理科の実験中に体調不良訴えた生徒21人を救急搬送

広島県大竹市小方ケ丘1の市立小方中学校で理科の実験中に有毒ガスが発生した可能性がある異臭騒ぎがあり、授業を受けていた35人の生徒のうち男女21人が喉の痛みや体調不良を訴え病院へ搬送されています。これまでに4人が入院したということですが、いずれも命に別状はないということです。

当時、市立小方中学校の理科室では1時間目の理科の授業が行われており、2年生の35人が授業を受けていました。鉄と硫黄の粉末を混ぜ合わせてガスバーナーで熱して硫化鉄を作る実験中だったということで、有毒ガス(気体)が発生した可能性が高いとみられています。

以下、市立小方中学校で理科の実験中に起きた異臭騒ぎの詳細です。

広島県大竹市立小方中学校の理科の実験中に有毒ガス発生、生徒21人が体調不良訴え病院へ

中学校の理科の授業中に有毒ガスが発生した可能性があるこの出来事は、5月2日午前9時20分頃、広島県大竹市小方ケ丘1丁目の市立小方中学校(全校生徒186人)で理科の実験授業を受けていた2年1組の生徒35人のうち、男子10人と女子11人の合わせて21人が病院に搬送されたものです。

理科の実験中にガスが発生して生徒が体調不良を訴えている、と小方中学校から消防への通報で発覚し、現場に駆け付けた救急車が喉の痛みや体長不良を訴えた生徒21人を搬送。いずれも症状は軽く命に別状はないというが、これまでに4人が入院したという。

事故当時、小方中学校の理科室では午前9時頃から1時間目の理科の授業で鉄と硫黄の粉末を混ぜ合わせてガスバーナーで熱を加えて化学反応を確かめる実験(硫化鉄の製造)をしており、教科書には発生した気体を吸い込まないように注意書きがされていました。

当時、理科室の換気扇は回されていたものの、窓は閉められた状態だった模様。

警察が有毒ガスが発生した当時の状況について調べを進めていますが、午前9時40分頃の調べではガスは検知されなかったということです。

理科の実験中に異臭騒ぎが起きた市立小方中学校:広島県大竹市小方ケ丘1丁目
(理科の実験中に異臭騒ぎが起きた市立小方中学校:広島県大竹市小方ケ丘1丁目)

大竹市立小方中学校で理科の実験中に気体吸い込み生徒21人搬送…Twitterの声

広島県大竹市立小方中学校で異臭騒ぎ 理科の実験中に体調不良訴えた生徒21人を救急搬送

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