岡山国際サーキットで事故 練習走行中に大型バイク7台が絡む事故発生で2人が心肺停止の重体で救急搬送

岡山国際サーキットで事故 走行練習中に大型バイク7台が絡む事故発生で2人が心肺停止の重体で救急搬送

岡山県美作市滝宮のサーキット場 岡山国際サーキット 4月24日午前、練習走行中のバイク7台が絡む事故が発生し、38歳と42歳の男性2人が心肺停止(意識不明)の重体で病院に搬送されたほか、40代の男性ら5人が重軽傷を負いましたが、意識はある状態だという。事故原因は先頭のバイクのオイル漏れの可能性が高いとみられています。

事故当時、岡山国際サーキットでは401cc以上の大型バイクも含む14台(14人)が練習走行を行っていましたが、先を走っていたバイクから漏れた油で後続のバイクがスリップして転倒。さらに後続のバイクが相次いで転倒したとみられています。

警察と消防が事故の原因について調べを進めています。これまでに心肺停止状態で搬送された男性2人の容体は明らかになっていませんでしたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

以下、4月24日に岡山国際サーキットで起きた事故の詳細です。
(午後9時頃に追記)

岡山県美作市滝宮のサーキット場「岡山国際サーキット」で練習走行中のバイク7台が絡む事故、2人が心肺停止状態

練習走行中の大型バイクが7台が絡む事故が起きたのは4月24日の午前9時20分頃、岡山県美作市滝宮の 岡山国際サーキット で練習走行をしていたバイク7台が相次いで事故を起こしたもので、400ccから1200ccのオートバイ7台が転倒しました。

「大型バイクの転倒事故が起きた」と岡山国際サーキットの関係者から消防に通報があり事故が発覚したもので、バイクに乗っていた7人が負傷しうち2人が心肺停止(意識不明)状態の重体となっています。

心肺停止となっているのは岡山市南区在住の内田正人さん(38)と徳島県小松島市在住の今井伸也さん(42)の2人ですが、搬送先の病院で死亡が確認されました。ほかにも40代の男性ら5人が重軽傷を負いましたが、いずれも意識はある状態で治療を受けています。

岡山国際サーキットは全長3703メートルのサーキット場で、事故が起きたこの日、14人が排気量401cc以上のバイクで午前9時から30分間の予定で練習走行を行っていました。事故が起きたのはコース北側のS字カーブ付近だという。

全員がコース走行が許されるライセンスを保有していたということが分かっていますが、事故直前に前の方を走っていたバイクが油漏れを起こし、後続のバイクが油でスリップした可能性が高いとみられています。

警察と消防が事故の原因について調べを進めていますが、詳しいことは分かっておらず、最新情報や続報があれば追って更新していく予定です。

大型バイク7台から絡む事故が起きた岡山国際サーキットの事故現場:岡山県美作市滝宮
(大型バイク7台から絡む事故が起きた岡山国際サーキットの事故現場:岡山県美作市滝宮)

岡山国際サーキットで走行練習中にバイク7台が絡む事故が発生…Twitterの声

岡山国際サーキットで事故 走行練習中に大型バイク7台が絡む事故発生で2人が心肺停止の重体で救急搬送