宮城県大崎市でミサイル発射情報を誤報、Jアラートとの連携確認中に防災行政無線を通じて大崎市全域に放送

宮城県大崎市でミサイル発射情報を誤報、Jアラートとの連携確認中に防災行政無線を通じて大崎市全域に放送

宮城県大崎市で4月19日早朝、市内全域の防災行政無線を通じてミサイル発射情報を誤って放送する騒動がありました。ミサイル発射情報は誤報ですが、市内全域に設置された294基の無線スピーカーを通じて「ミサイルが着弾する可能性があります」と放送されました。試験放送だったと訂正されましたが、大崎市内は一時、混乱した模様。

この誤報騒動は、大崎市の職員がJアラートとの連携動作を確認する試験放送を実施していたところ、市内全域のスピーカーから放送されてしまったということで、6分後から試験放送の旨の訂正放送が断続的に流されたということです。

以下、大崎市内全域でミサイル発射情報が誤って放送された騒動の詳細です。

宮城県大崎市の防災行政無線でミサイル発射情報を誤って放送、市民からの問い合わせが相次ぐ

北朝鮮情勢が緊迫する中、防災行政の無線スピーカーからミサイルの発射情報が誤って放送されたこの騒動は、4月19日午前8時28分に宮城県大崎市内の全域に「ミサイル発射情報。当地域に着弾する可能性があります」「屋内に避難しテレビ・ラジオをつけてください」という情報が放送されてしまった騒動です。

ミサイルが着弾する可能性があるとして警戒を呼び掛ける放送内容に関しては誤報で、放送直後に大崎市の職員が気付き、6分後から訂正の放送が行われました。

誤報の原因は全国瞬時警報システム(Jアラート)との連携動作を確認する試験放送を実施していたところ、大崎市内全域に設置された294基の防災行政無線を通じて誤った情報が放送された。

ツイッターには誤報の後に訂正放送が流されている動画が投稿されており、継続的に放送されたことが伺えます。

放送の約6分後から試験放送だった旨の訂正情報が断続的に放送され、市民からは午前10時半までに550件を超える問い合わせがあったということが公表されています。

ミサイル発射情報の誤報をお知らせする大崎市のホームページ
(ミサイル発射情報の誤報をお知らせする大崎市のホームページ)

大崎市内全域でミサイル発射情報の誤報があり市内大パニック…Twitterの声

宮城県大崎市でミサイル発射情報を誤報、Jアラートとの連携確認中に防災行政無線を通じて大崎市全域に放送