八丁畷駅踏切の人身事故で77歳の男性は自殺?児玉征史さんが助けようとして死亡する痛ましい事故と判明

八丁畷駅踏切の人身事故で77歳の男性は自殺?児玉征史さんが助けようとして死亡する痛ましい事故と判明

京浜急行・八丁畷駅(はっちょうなわてえき)に隣接する踏切で4月15日午前に起きた人身事故で、最初に踏切に入った高齢男性は川崎市内に住む77歳の男性と判明。助けようと踏切内に入った横浜銀行の銀行員 児玉征史 (こだままさし)さんら2人の男性が2秒後に電車にはねられて死亡したことが新たに明らかとなりました。

死亡した高齢男性が77歳と公表されたのは4月17日夜で、これまでに名前は公表されていない。男性はここ最近、家族に自殺をほのめかすような発言をしていたということで、自ら八丁畷駅に隣接する踏切内に入っていった可能性が高い。

た横浜銀行で人財部主任人事役だった銀行員・児玉征史さんは男性を線路の外へ連れ戻そうとし、線路の外から呼びかけた後、非常ボタンを押す前に踏切の中に入っていき、2秒後に電車にはねられて死亡したことが分かりました。

以下、京浜急行・八丁畷駅近くの踏切で起きた男性2人が死亡した人身事故の詳細です。

川崎市の八丁畷駅近くの踏切で人身事故、踏切内に入った高齢男性を助けようとした男性もはねられ2人が死亡

2017.04.15

神奈川県川崎市・八丁畷駅近くの人身事故で死亡したのは77歳の高齢男性と助けに入った児玉征史さんと判明、男性が自殺図り線路内に進入か

77歳の高齢男性と横浜銀行に勤める児玉征史さんが京浜急行・八丁畷駅(はちょうなわてえき)近くの踏切で死亡したこの事故は、
4月15日午前9時過ぎ、神奈川県川崎市川崎区池田1丁目の八丁畷駅に隣接する京急川崎第1踏切の踏切で京成高砂発三崎口行き快特電車(8両編成)に77歳の高齢男性と助けに入った児玉征史(こだままさし)さんがはねられ死亡した痛ましい事故です。

人身事故が起きた八丁畷駅に隣接する踏切
(人身事故が起きた八丁畷駅に隣接する踏切)

警察が事故の原因と最初に踏切内に進入して高齢男性の身元を調べていましたが、4月17日夜に死亡した高齢男性は川崎市内に住む77歳の無職男性と判明。

男性は自殺するつもりで八丁畷駅近くにタクシーで到着した後、警報器が鳴る踏切内に進入。約40秒間にわたって踏切内で立ち留まっているところを反対方向から踏切を渡りきり、八丁畷駅に向かっていた児玉征史さんが発見し、10秒間線路の外から高齢男性に戻るように呼びかけたという。

男性からの応答が無かったため、遮断機をくぐって線路内に進入して高齢男性を連れ戻そうとしたところで電車が進入してきてはねられたとみられています。

周辺の防犯カメラ映像などから助けに入った児玉征史さんが線路内に入ってから電車にはねられるまで、約2秒間だったことが新たに判明し、ギリギリの判断で高齢男性を踏切外に連れ戻そうとしたことが伺えます。

その後の調べで最初に踏切内に進入した77歳の男性はここ最近、家族に「死にたい」と話しており、踏切内に立ち入って自殺した可能性が高いとみている。

助けに入った児玉征史さんは横浜市鶴見区尻手1丁目在住で横浜銀行に勤める財部主任人事役の銀行員の男性と判明。事故が起きた次の日から自殺をしようとしている高齢男性を助けようとした勇敢な行動に八丁畷駅の踏切には献花に訪れる人が絶えません。

高齢男性を助けようとして踏切内に入った児玉征史さんの顔写真
(高齢男性を助けようとして踏切内に入った児玉征史さんの顔写真)

児玉征史さんが踏切内入った当時、踏切に設置されていた非常ボタンは押されておらず、鉄道会社や警察は踏切内で異常を見つけた場合は非常ボタンを押すように呼びかけています。

これまでに、先に踏切内に入った高齢男性の名前や住所は公表されていない。

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