川崎市の八丁畷駅近くの踏切で人身事故、踏切内に入った高齢男性を助けようとした男性もはねられ2人が死亡

川崎市の八丁畷駅近くの踏切で人身事故、踏切内に入った高齢男性を助けようとした男性もはねられ2人が死亡

神奈川県川崎市川崎区にある京浜急行 八丁畷駅(はっちょうなわてえき) に隣接する「京急川崎第1踏切」の踏切内で4月15日午前、8両編成の快特電車に男性2人がはねられる人身事故があり、70代の高齢男性と助けようと踏切内に入った52歳の男性が列車にはねられて死亡しました。助けに入った男性は巻き込まれた形となってしまった。

この死亡事故は70代の男性が踏切内に入った後に遮断機が降り、後ろにいた52歳の男性が引き戻そうとして遮断機をくぐって踏切内に進入。

先に入った男性の腰辺りを引っ張って助けようとしている内に京成高砂発三崎口行き快特電車(8両編成)が踏切内に進入してきて男性2人をはねて停車。事故直前、運転士が急ブレーキをかけましたが、間に合いませんでした。

警察が事故原因について詳しく調べており、亡くなった男性2人の身元特定を進めている。これまでに2人の名前や住所は公表されていません。

死亡した52歳の男性は横浜市鶴見区尻手1丁目在住で横浜銀行の人財部主任人事役の幹部・児玉征史さん(52)と判明。死亡した男性の身元は依然として公表されていない。

線路内に留まっていた高齢男性は認知症の症状があり、タクシーを降りてから警報器が点滅している踏切内に入っていき約45秒後に電車が踏切に進入。児玉征史さんは反対方向から線路を渡りきったところで線路内に留まる男性に気付いて10秒間呼びかけた後、線路の中に入り連れ戻そうとしている最中に電車にはねられてしまった。

以下、4月15日に京浜急行八丁畷駅近くの踏切で起きた人身・死亡事故の詳細です。
(4月16日午後11時に追記)

八丁畷駅踏切の人身事故で77歳の男性は自殺?児玉征史さんが助けようとして死亡する痛ましい事故と判明

2017.04.18

神奈川県川崎市川崎区の八丁畷駅近くの踏切で人身事故、男性2人が電車にはねられ死亡

男性2人が踏切内で電車にはねられ死亡したこの事故は4月15日午前9時10分頃、神奈川県川崎市川崎区池田1丁目の京浜急行・八丁畷駅(はっちょうなわてえき)に隣接する京急川崎第1踏切の踏切で京成高砂発三崎口行き快特電車(8両編成)に70代と52歳の男性がはねられた人身事故。

その後の調べで、高齢男性を連れ戻そうと後から踏切内に進入した52歳の男性は横浜市鶴見区尻手1丁目在住で横浜銀行の人財部主任人事役の会社員・児玉征史さん(52)と判明。

警察が事故原因を調べていますが、駅前でタクシーを降りた70代の男性が警報器が鳴る踏切内に進入した後に遮断機が降りて線路内に留まっているのに気付いた児玉征史さんが遮断機をくぐって連れ戻そうとしていたところ、2人とも電車にはねられた。

高齢男性を追って踏切内に入った男性が腰の辺りを掴んで引き戻そうとしている様子が目撃されており、防犯カメラの映像にも遮断機が降りた後に児玉征史さんが追っていく様子が映っていました。

男性2人をはねた快特電車の運転手が踏切内にいる男性らの姿を150メートル手前で発見し急ブレーキをかけたものの間に合わなかったという。

この事故が起きた直後、神奈川県警から消防に連絡があり救急車など5台が事故現場に出動。70代の男性は現場で死亡が確認され、児玉征史さんは川崎区にある川崎病院に救急搬送された後、死亡が確認されました。

事故現場は八丁畷駅にほぼ隣接する踏切で日中は車や人の通りが多い場所。この人身事故で京急線は上下線で一時運転を見合わせるなど、計28本に遅れが発生し、約8200人に影響が出たということです。

八丁畷駅に隣接する事故現場の踏切:神奈川県川崎市川崎区池田1丁目
(八丁畷駅に隣接する事故現場の踏切:神奈川県川崎市川崎区池田1丁目)

ツイッターには八丁畷駅近くの踏切で事故が起きた直後の様子を撮影した写真が投稿されており、踏切周辺に集まる人が確認出来ます。

八丁畷駅近くの踏切で人身事故、助けに入った男性ら2人がはねられ死亡…Twitterの声

川崎市の八丁畷駅近くの踏切で人身事故、踏切内に入った高齢男性を助けようとした男性もはねられ2人が死亡

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