国民保護サイレンが鳴る可能性も…北朝鮮の核実験やアメリカの先制攻撃でミサイル発射の危機?動向に注目集まる

国民保護サイレンが鳴る可能性も…北朝鮮の核実験やアメリカの先制攻撃でミサイル発射の危機?動向に注目集まる

北朝鮮を巡る情勢が緊迫する中、4月15日に故・金日成主席の生誕105年の記念日を迎える北朝鮮。「超強硬対応」を明言し先制攻撃を含むミサイル発射の可能性を示唆しています。そんな中、ネット上では日本にミサイルが発射された場合などに鳴る「国民保護サイレン」の音源が拡散されるなど、注意喚起が呼び掛けられています。

国民保護サイレンは全国瞬時警報システム「J-ALERT」(ジェイアラート)と呼ばれるシステムで緊急情報を伝える際になる音源で、わざと不安感や危機感を煽るような音で構成されています。

国民保護サイレンが鳴った場合は速やかに避難する必要がありますが、何も起きていない平時に街中などで鳴らした場合は法令で罰せられるので注意が必要です。

ツイッターなどでは「この世の終わりみたいな音」「不安感煽られる音」「緊急地震速報より不気味」といった声が相次いで寄せられています。

以下、国民保護サイレンの音源や鳴った場合の対応についての詳細です。

国民保護サイレンの音源や鳴った場合の対応方法など、緊迫する北朝鮮情勢に国民保護サイレンが鳴る可能性も…

北朝鮮とアメリカの関係を巡って緊迫している情勢が続いており、北朝鮮は4月14日に声明を出しアメリカの原理力空部の朝鮮半島への接近を「挑発策動」と強く非難。「超強硬対応」で徹底的に対応すると発表しています。

さらに、北朝鮮は「超強硬対応には先制攻撃も含まれる」などとアメリカなどを威嚇しており、アメリカもさらなる圧力を掛けるなど情勢が緊迫しています。

北朝鮮では4月15日に金正恩委員長の祖父で故・金日成主席の生誕105年の記念日を迎えることから、アメリカの圧力に対抗して核実験に踏み切るなど、挑発行為が警戒されている状況。

2017年4月15日は国を挙げての祝賀行事で北朝鮮が軍事パレードや核実験を行う可能性もあり、対応次第ではアメリカが攻撃を加える可能性が不安視されている状況です。

仮に北朝鮮がミサイルを発射した場合で日本国内に危機的状況が訪れた場合、国民保護サイレンと呼ばれる不穏な音源が流されますが、その音源がツイッターなどのネット上で注意喚起も意味も込めて拡散されている。

国民保護サイレンとは、全国瞬時警報システム「J-ALERT」(ジェイアラート)と呼ばれるシステムの通称で、大規模な自然災害や他国からの弾道ミサイルによる発射・攻撃を国から国民に直接知らせる為の情報が流される際に鳴るサイレンの1つ。

事態が一刻を争う場面で流される音源となっており、人間が聞いて不快感や警戒心を感じるような音がなる仕組み。管轄するのは総務省で危機的な状況が迫っていることを認識させるため、敢えて不快感を感じる音源となっています。

以下はYouTube(ユーチューブ)に投稿されている国民保護サイレンの音源動画ですが、注意を呼んでから再生ボタンを押すようにして下さい。

※この音源を着信音として設定するなど、公共の場や街中で流したりする行為は絶対にしないで下さい。法令により罰せられます。
※この動画は他国からのミサイル発射など緊急時でも正しく対応出来るよう「国民保護サイレン」の音源を公開しているものです。

(国民保護サイレンの音源:ミサイル発射、大規模テロ、ゲリラ・特殊部隊攻撃、航空攻撃に鳴る警報音)

これまでにミサイルが発射されて国民保護サイレンが鳴ったのは2016年2月7日に北朝鮮からミサイルが発射された際に放送された過去があり、ここ最近のアメリカと北朝鮮を巡る情勢でも国民保護サイレンが鳴る可能性が指摘されています。

もし国民保護サイレンが鳴ったどうするか、日本本土にミサイルが発射されている場合は数分から数十分で着弾すると考えられます。

数分で移動できる範囲に頑丈な建物があれば移動しますが、そうでなければ為す術が無いのが実状です。自宅でペットを飼っている場合、移動用のケースに入れている余裕もなく、避難が可能であれば速やかに避難するように呼び掛けられています。

北朝鮮からのミサイル発射で国民保護サイレンが鳴る可能性に不安の声…Twitterの声

国民保護サイレンが鳴る可能性も…北朝鮮の核実験やアメリカの先制攻撃でミサイル発射の危機?動向に注目集まる