神戸市須磨区の市立中学校でカラスの頭部が置かれる事件、神戸連続児童殺傷事件で首が置かれた中学校の敷地内

神戸市須磨区の市立中学校でカラスの頭部が置かれる事件、神戸連続児童殺傷事件で首が置かれた中学校の敷地内

兵庫県神戸市須磨区の市立中学校の敷地内で4月9日午後に切断されたカラスの頭部が木の枝に刺さっているのが見つかる事件があり、警察が建造物侵入事件として捜査しています。市立友が丘中学校の敷地内とみられており、この中学では1997年の神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇聖斗事件)で校門に児童の首が置かれている過去があります。

敷地内で見つかったカラスの頭部は切り口が直線的で事件現場の周辺に血痕や胴体が見つかっていないことから、別の場所で切断されて頭部だけを木の枝に刺したとみられている。

中学校では4月10日始業式が行われましたが、警察官が配置され警戒に当たったという。これまでに犯人の手掛かりは見つかっておらず、建造物侵入事件として捜査が進められています。

以下、神戸市須磨区の市立友が丘中学校の敷地内で切断されたカラスの頭部が見つかった事件の詳細です。

兵庫県神戸市須磨区・神戸市立友が丘中学校の敷地内で切断されたカラスの頭を男子生徒が発見、警察署員の警戒続く

切断されたカラスの頭部が敷地内で見つかったこの事件は4月9日午後0時40分頃、神戸市須磨区にある市立中学校の体育館裏にある高さ85センチの木の枝にカラスの頭部が刺さっているのを部活動中の男子生徒が見つけたものです。

教諭を通じて兵庫県警須磨署に通報があり事件が発覚。切断されたカラスの頭部は切り口が直線的で刃物を使って切断された可能性が高いと判断。この市立中学校ではカラスの頭部が見つかった翌日の4月10日に始業式が行われましたが、事件を警戒して警察署員が配置されました。

これまでに現場周辺で血痕やカラスの胴体が見つかっていないことから、どこか別の場所で切断した上で中学校に侵入。体育館裏の木の枝に頭部を刺した可能性が高いとみられています。4月6日に職員が見回った際は異常がなかったという。

切断されたカラスの頭部が見つかった市立中学校の場所ですが、神戸市須磨区内に市立中学は複数あるものの、神戸市須磨区友が丘7丁目の神戸市立友が丘中学校とみられています。

この中学校では1997年に起きた当時14歳の中学生(少年A)が児童2人を殺害した神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件・酒鬼薔薇聖斗事件=さかきばらせいとじけん=)で、殺害された被害児童(当時11歳)の首が校門に置かれていた。

連続児童殺傷事件は被害少年の首が学校の校門に晒されるという猟奇的な事件で社会的にも大きな影響を与えた事件ですが、「さあゲームの始まりです」などと犯行声明(挑戦文)が神戸新聞社に送られた後、当時14歳の犯人は6月28日に逮捕されている。

2年前の2015年6月10日に元少年Aの手記「絶歌」が出版されたことは記憶に新しい。

今回、カラスの頭部が学校敷地内で見つかったこの事件に関して、警察は建造物侵入事件として頭部を木の枝に刺した犯人の手掛かりを捜査を進めており、この事件に関して続報があれば追って更新していく予定です。

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