奈良市立都跡中学校で体罰 バスケ部顧問の男性教師が部員6人に平手打ちや回し蹴りの体罰を加える

奈良市立都跡中学校で体罰 バスケ部顧問の男性教師が部員6人に平手打ちや回し蹴りの体罰を加える

奈良市立都跡中学校(みあとちゅうがっこう)でバスケ部の顧問を務める53歳の男性教師が1年と2年の生徒ら6人を呼び出し、平手打ちをしたり尻に回し蹴りをするなどの 体罰 を加えていたことが保護者からの連絡が発覚しました。体罰をしていた男性教諭は現在自宅謹慎中で、教育委員会が処分を検討しているという。

体罰はバスケットボール部の顧問をしていた男性教師が2日間にかけて1人で6人の生徒を殴ったり蹴ったりしたということで、このうち1年生の生徒2人が軽傷を負っている。

体罰を加えた理由について教育委員会の調べに対し「生徒の生活態度を指導している時に感情が高ぶってやってしまった」と話しているが、逃げ出した生徒を連れ戻してさらに強く叩くなどの行為が確認されています。

教育委員会が体罰をした男性教師の処分を検討しているが、現在までにバスケ部顧問だった教諭の名前などは明らかにされておらず、厳正な対応が望まれている。

以下、市立都跡中学校で起きた体罰事件の詳細です。

都跡中学校で53歳の男性教諭が顧問のバスケ部員ら6人に体罰、平手打ちや回し蹴りを受けた中学生2人が軽傷

この体罰事件は今年3月28日と29日にかけ、奈良県奈良市柏木町の「市立都跡中学校」(みあとちゅうがっこう)に勤務するバスケ部顧問の男性教師(53)がバスケ部の部員ら6人の生徒に平手打ちしたり尻に回し蹴りをするなどの体罰を加えたことが明らかになったものです。

都跡中学校の男性教師は3月28日、顧問をしているバスケ部の1年と2年の部員4人を呼び出し、繰り返し平手打ちをしたという。翌日の28日には同じく部員で1年生の生徒2人を呼び出した上で数十回平手打ちを加え、尻に回し蹴りを加えるなどの体罰をしていたという。

体罰を受けた1年と2年のバスケ部員の6人のうち、1年生の生徒2人が口を切ったり目を打撲するなどの軽傷を負ったということで、3月30日に生徒の保護者から都跡中学校側に連絡があり体罰が発覚したものです。

問題の男性教諭は現在自宅謹慎中ということですが、教育委員会の聞き取り調査に対し体罰を加えた理由を「生徒の学校での態度を改めようと指導している時に感情が高ぶってやった」と話しているといい、教育委員会が処分を検討しているという。

バスケ部顧問の男性教諭が体罰を加えていた市立都跡中学校:奈良県奈良市柏木町13
(バスケ部顧問の男性教諭が体罰を加えていた市立都跡中学校:奈良県奈良市柏木町13)

奈良市立都跡中学校で体罰の事実が判明、生徒6人に平手打ちなどの暴行…Twitterの声

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奈良市立都跡中学校で体罰 バスケ部顧問の男性教師が部員6人に平手打ちや回し蹴りの体罰を加える