大阪府岸和田市の釣り人突き落とし事件の犯人は中学生4人=釣りをしていた2人を突き落とし「溺れる顔が見たかった」と供述

大阪府岸和田市の釣り人突き落とし事件で中学生4人を補導=釣りをしていた2人を突き落とし「溺れる顔が見たかった」と供述

今月19日、大阪府岸和田市の木材町と忠岡町にある防波堤(堤防)で釣りをしていた男性2人が相次いで海に突き落とされた事件で、大阪府警は30日、暴行と傷害の非行内容で大阪府内の同じ中学校に通う12歳から13歳の中学生4人を補導。うち3人を児童相談所に送ったと発表しました。全員が容疑を認めている。

この事件は、9月19日午前6時から7時の間に、大阪府岸和田市木材町と忠岡町新浜の堤防で釣りをしていた和泉市に住む13歳の男子中学生と同府八尾市の56歳の男性会社員に「釣れていますか」などと声をかけた直後、背中を突き飛ばし、海の中に落としたものです。
男性会社員は首や腰に全治2週間のけがを負い、男子中学生にけがはなかったという。海に突き落とされた2人はいずれも自力で陸に上がった。

補導された中学生は、大阪府内の同じ中学校に通う中学2年の男子生徒3人(いずれも13歳)と中学1年の男子生徒1人(12)を特定し補導したが、いずれも刑事罰に問えない14歳未満で、うち中学2年生2人と中学1年生1人の計3人を、暴行と傷害の非行内容で30日、児童相談所に送致した。

現場近くのコンビニエンスストアの防犯カメラの映像を分析していたところ、この少年ら4人が関与している疑いが強まり、補導へと繋がった。

補導された中学生は調べに対し「人が海に落ちる瞬間やびっくりする顔、溺れる顔を見て楽しもうと思った」などと供述している。

海に落とされた男性会社員は幸いにも軽傷だったが、一歩間違えば死亡していた可能性もあり、Twitterなどのネット上では「殺人未遂じゃないか」「補導で済むのか」「どこの中学に通ってる?」「これは逮捕してほしい」といった批難の声などが殺到している。

大阪府忠岡町新浜2丁目 大津川堤防で釣り人が突き落とされる殺人未遂事件、少年犯罪として捜査

2016.09.19

釣り人2人を突き落とし、中学生4人を補導:Twitterでは批難の声が殺到

事件現場(大阪府岸和田市)の堤防と周辺の地図

大阪府岸和田市の木材町と忠岡町の堤防(防波堤)で2人の釣り人が海へ突き落とされた現場と周辺の地図です。中学生4人は隣接した堤防で犯行に及んだことがわかっています。


今月19日早朝、大阪府岸和田市内の堤防で釣りをしていた2人が相次いで海へ突き落とされた事件の犯人は中学1年と2年の少年4人でした。全員が14歳以下だったため、逮捕ではなく補導となりました。

暴行と傷害の非行内容ということですが、犯行理由を「溺れる顔が見たかった」と供述していることからも、一般的な罪状は殺人未遂容疑ともとれます。ツイッターでも同様の声が相次いで投稿されており、批難の声が高まっています。

大阪府岸和田市の釣り人突き落とし事件で中学生4人を補導=釣りをしていた2人を突き落とし「溺れる顔が見たかった」と供述

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