岐阜市湊町の老舗温泉旅館「十八楼」で食中毒、男女50人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴え営業停止へ

岐阜市湊町の老舗温泉旅館「十八楼」で食中毒、男女50人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴え営業停止へ

岐阜市湊町の老舗温泉旅館「十八楼」で食中毒が発生し、3月24日に同旅館で食事をした3グループ・135人のうち23歳から64歳の男女50人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴えています。市保健所は十八楼で出された食事が食中毒の原因と判断し、3月29日付けで飲食店の営業停止処分としました。

営業停止処分を受けたのは十八楼の飲食のみで、宿泊は可能だという。処分の期間に関しては「3月29日から再発防止策が講じられるまで」とされており、詳しい日程などは公表されていない。

食中毒被害を訴えている人らが食べたのは3月24日の宴会で提供されたマグロや白身魚の刺身や白子豆腐・あまご朴葉味噌焼きなどということで、宴会で提供された食事が原因で食中毒が起きたとみられています。

岐阜市湊町の温泉旅館「十八楼」で食中毒発生、3月24日に飲食した3グループのうち男女50人に食中毒症状

この食中毒事件は3月24日に岐阜市湊町の老舗温泉旅館「十八楼」で食事した3グループ合計135人のうち、23歳から64歳の男女50人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴えているもの。

岐阜市は食中毒と判断し、食品衛生法に基づいて十八楼での食事の提供を当面の間、営業禁止処分としました。この処分で十八楼は料理の提供が出来なくなりましたが、宿泊は可能だという。

食中毒症状を訴えているのは岐阜県各務原市や岐阜市内の会社員らで、宴会で出されたマグロや白身魚の刺身や白子豆腐・あまご朴葉味噌焼きなどを食べたという。現在までに50人の中に症状が重症化した人はおらず、全員が快方に向かっているということです。

これまでにノロウイルスの兆候は見られてないということで、3月29日付けで営業停止処分を受けた十八楼はホームページ(ブログ)上に謝罪文を掲載。「今回の営業停止令を受け、この事態を厳粛かつ重く受け止め深く反省しております」などと掲載されているのが確認出来ます。

十八楼は1860年に創業した長良川沿いに建つ岐阜県岐阜市湊町10の老舗温泉旅館で、すぐ東には岐阜城がある場所です。

食中毒が発生した十八楼の外観:岐阜市湊町
(食中毒が発生した十八楼の外観:岐阜市湊町)

岐阜市湊町の老舗温泉旅館「十八楼」で食中毒被害発生、料理を食べた50人が食中毒被害の訴え

岐阜市湊町の老舗温泉旅館「十八楼」で食中毒、男女50人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴え営業停止へ

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1 個のコメント

  • すごくすごくきめ細かな気配りができてすごーく好きな宿です。どうか、立ち直ってください。また行きます。