埼玉県内の私立高校生をオレオレ詐欺事件に関与の疑いで逮捕、甲子園出場経験のある元野球部員で受け子役を部内で勧誘

埼玉県内の私立高校生をオレオレ詐欺事件に関与の疑いで逮捕、甲子園出場経験のある元野球部員で受け子役を部内で勧誘

甲子園の出場経験のある埼玉県内の私立高校に通う男子高校生(18歳・高校3年)2人と都内に住む無職少年の3人がオレオレ詐欺事件で現金300万円を受け取る「受け子」として事件に関与したとして、詐欺容疑で逮捕されました。高校生らは引退した野球部内で受け子の勧誘をしていたことも判明しています。

これまでに高校生らが通っていた高校名については「甲子園出場経験がある埼玉県内の私立高校」とだけ発表されており、高校の名前は不明。逮捕された高校生2人は野球部に所属しており、既に別の詐欺事件(オレオレ詐欺)で受け子をした疑いで逮捕されている同じ高校に通う同級生の供述などから、新たに2人の高校生が詐欺容疑で逮捕されたものです。

これまでに逮捕された高校生3人はいずれも同じ高校に通い野球部に所属していたことから、野球部の中で受け子の勧誘を受けた可能性が高いとみて、事件の捜査が進められています。

以下、高校生3人と少年1人が逮捕されたオレオレ詐欺事件の詳細です。

甲子園出場経験のある埼玉県内の高校の元野球部員ら少年3人が詐欺事件に関与の疑い、同級生が詐欺容疑で逮捕

この詐欺事件は2016年10月、甲子園に数回出場したことがある埼玉県内の私立高校の野球部に所属していた18歳の高校生2人と19歳の無職少年が奈良県内に住む70代の高齢女性から約300万円の現金を騙し取った詐欺事件(オレオレ詐欺)で、金を受け取る役割で事件に関与した疑いがもたれています。

元野球部の少年は3月22日までに詐欺容疑で逮捕され、容疑を認める供述をしており、警察の調べに「引退後の遊ぶ金が欲しかった」と動機について話している。

逮捕されたのはさいたま市在住で埼玉県内の私立高校に通う高校3年生の少年2人と東京都小金井市在住で無職の少年の3人。無職の少年が現金を受け取る「受け子」の指示役で、男子高校生はリクルーター役だったという。

逮捕容疑は2016年9月末から10月初旬にかけ、奈良県内に住む79歳の高齢女性から通信販売業者の解約手数料名目で現金300万円を騙し取った疑い。元野球部員の高校生は「金の良い仕事がある」と、野球部の中で部活仲間を受け子に勧誘していたことが判明しています。


詐欺容疑で逮捕された男子高校生と同級生の18歳の少年(野球部所属)が2016年10月に東京都練馬区の70代の男性から現金100万円を騙し取ったオレオレ詐欺の受け子として逮捕されており、警察の調べで高校生らの関与が発覚。

2人は部内で友人関係にあったとみられており、高校生が使ったスーツや交通費は既に逮捕されている少年が貸し出したとみられています。


新たに逮捕された18歳の少年2人と既に逮捕されている同級生の少年ら3人の名前や甲子園出場経験があるという高校名については埼玉県内とだけわかっており、公表されていません。

[ad-4]
埼玉県内の私立高校生をオレオレ詐欺事件に関与の疑いで逮捕、甲子園出場経験のある元野球部員で受け子役を部内で勧誘