千葉県富津市の鋸山で行方不明の男女2人を遺体で発見、鈴木孝之さんと友人女性が遭難し登山道から落下し死亡

千葉県富津市の鋸山で行方不明の男女2人を遺体で発見、鈴木孝之さんと友人女性が遭難し登山道から落下し死亡

千葉県富津市金谷の鋸山(のこぎりやま)で遭難した恐れがあるとして60人体制で捜索が続いていた鈴木孝之さんと知人の女性が山頂から北西に約160メートル離れた崖の下で死亡しているのが見つかりました。遺体で見つかった2人は行方不明になった男女と服装が一致することから、警察は死亡したのが行方不明届けが出ていた2人とみて、身元の確認を急いでいます。

登山道から落下して死亡したとみられる2人は3月11日午前7時から鋸山へと登山へ出発しており、13日になっても連絡が取れないことを心配して警察に行方不明届けを出していました。

翌日の14日から警察と消防団の捜索隊が約60人体制で登山道などを調べていましたが、15日早朝に山頂から離れた登山道の崖下で倒れているのを発見し、死亡が確認されました。

警察は死亡した2人が何らかの理由で崖下へ落下したとみて、遺体の身元確認を進めると共に落下した原因を調べる方針ということです。

千葉県富津市の鋸山(のこぎりやま)で遭難し行方不明だった鈴木孝之さんと友人女性の遺体を崖下で発見

3月15日午前11時25分頃、千葉県富津市金谷の鋸山(のこぎりやま)で遭難した可能性が高いとして、13日に知人男性が警察に行方不明届けを出していた東京都板橋区成増1丁目在住の鈴木孝之さん(71)と友人女性が遺体で見つかったもので、この男性らが登山道から誤って落下した可能性が高いとみて身元の確認を進めています。

鋸山で2人の遺体が見つかったこの死亡事故は、3月11日午前7時頃から登山に出発していた都内に住む鈴木孝之さんと友人女性が行方不明になっていたもので、2人の遺体は鋸山の山頂付近から北西に約160メートルの高さ約30メートルの崖下で見つかり、2人は5メートル程離れて仰向けの状態で見つかったという。

2人は登山道から誤って転落した可能性が高く、遺体発見前日の14日から山頂付近や目撃情報があった登山道を中心に警察や消防団など60人体制で捜索を行っていたところ、捜索2日目の15日早朝に遺体で発見されました。

鋸山のことをよく知る人の話によると、千葉の山は標高が低い一方で非常に道に迷いやすい山が多いという。一度、沢に迷い込むと山岳遭難に繋がる恐れがある場所だということです。

死亡した2人が遺体で見つかった崖の上の登山道は利用者が少ない難所と呼ばれる登山道ということで、2人が迷って登山道に迷い込んだ上で落下したのか、敢えてそのルートを選んで落下した事故死なのかを調べる方針ということです。

3月14日・15日と行方不明になった鈴木孝之さんらを捜索に向かう救助隊:鋸山の登山道
(3月14日・15日と行方不明になった鈴木孝之さんらを捜索に向かう救助隊:鋸山の登山道)

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千葉県富津市の鋸山で行方不明の男女2人を遺体で発見、鈴木孝之さんと友人女性が遭難し登山道から落下し死亡

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