中央自動車道 外れたタイヤが後続の中型トラックを直撃=運転手の平嶋和博さんが意識不明の重体

中央自動車道 外れたタイヤが後続の中型トラックを直撃=運転手の平嶋和博さんが意識不明の重体

27日夜、岐阜県恵那市の中央自動車道(中央道)下り線を走行していた中型トラックのタイヤが外れ、後ろを走っていたトラックを直撃する事故がありました。事故現場は恵那峡SA付近の片側2車線の直線道路。この事故の影響で、下り線の中津川IC~恵那IC間が約6時間に渡って通行止めとなりました。

この事故は、9月27日午後7時40分頃、京都府立川市の運転手・飯田崇さん(38)が運転する中型トラックのタイヤが突然外れ、後ろを走っていた福岡県筑紫野市の運転手・平嶋和博さん(46)が運転する中型トラックを直撃した。平嶋さんは病院に搬送されたが、意識不明の重体で現在も入院しています。

飯田さんのトラックから脱落したのは左側の後輪のタイヤ2本で、そのうち1本が跳ね上がり、平嶋さんの運転するトラック運転席を直撃したという。タイヤが脱落したトラックはブレーキが利かなくなり約4キロ先で停止。運転していた飯田崇さんにけがはなかった。

岐阜県警高速道路交通警察隊が、タイヤが外れた原因なども含めた詳しい事故原因を調べています。

現場は片側2車線の直線道路。この事故で、下り線の中津川~恵那インターチェンジ間が、同日午後8時25分頃から約6時間後の28日午前2時20分頃まで通行止めとなりました。

事故後の中央道・道路上には何かが当たって削れた痕

27日午後8時前に岐阜県恵那市の中央自動車道(中央道)恵那峡SA付近で起きた事故現場を車で走ってみると、タイヤが外れてブレーキが利かなくなったトラックが付けたとみられる、高速道路上に深い傷が残っているのがわかります。

飯田さんが運転していた中型トラックはブレーキが効かず、蛇行しながら約4キロを走行したが、タイヤが付いていた部分が当り、道路上に削れたような痕が付いたとみられる。

(恵那峡サービスエリア近くの現場を道路上を事故後に走行)
事故後の中央道・恵那峡SA付近の道路の傷

中央道でトラックのタイヤが外れる事故、なぜ起きた?…Twitterの反応

27日夜、中央自動車道(中央道)でトラックの外れたタイヤが後続トラックの運転席を直撃した事故が起きました。過去にも同様の事故が起きています。

警察が詳しい事故原因を調べていますが、トラックが整備不良だった可能性もあります。また、後続車が普通車だった場合、前の座席に座っていた人間が即死していたかもしれないだけに、ネット上でも衝撃が広がっています。

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