読売新聞記者が記事の談話を捏造、福島県楢葉町の松本幸英町長の発言内容のねつ造でいわき支社所属の25歳男性記者を懲戒処分へ

読売新聞記者が記事の談話を捏造、福島県楢葉町の松本幸英町長の発言内容のねつ造でいわき支社所属の25歳男性記者を懲戒処分へ

読売新聞のいわき支社に所属する25歳の男性記者が福島第一原発事故で避難指示が解除された楢葉町(ならはまち)の松本幸英町長の発言を巡る記事で、3月7日夕刊と8日朝刊に掲載された記事(談話)に関して、取材せずに他社の誌面を参考に書いた「捏造」があったことを認め、謝罪しました。男性記者は懲戒処分する方針だという。

問題になっている記事は読売新聞に掲載された「帰還しない職員 昇格・昇給なし 楢葉町長」という記事で、松本町長の「避難先から帰還しない職員は昇格・昇級させないようにする」という趣旨の発言を取材せずに記事を書いたとされるもの。

読売新聞以外の他紙でも同様の内容で記事が掲載されていたが、いわき支社所属の25歳の男性記者は楢葉町に取材をしないまま記事を掲載したことが捏造として問題視されたものです。

読売新聞いわき支社所属の25歳男性記者が記事内容の談話を捏造したと判明、福島第一原発事故を巡る町長の発言を取材せずに書いたと発表

この騒動は読売新聞の3月7日夕刊と8日朝刊に掲載された福島県楢葉町の松本幸英町長の発言を巡る記事で、いわき支社に所属する25歳の男性記者が町に内容を確認しないまま記事を掲載し、町長の談話を捏造したことが明らかになり、15日朝刊にお詫び記事を掲載する騒ぎとなった。

この記者が捏造した記事は「帰還しない職員 昇格・昇給なし 楢葉町長」という記事で、福島第一原発事故による避難指示が2015年9月に解除された楢葉町の松本町長の発言に関して「避難先から帰還しない職員は昇格・昇給させないようにする」という趣旨の内容を取材しないまま記事を書き、ツイッターなどのSNS上で物議を醸したものです。

記事を捏造した男性記者は3月7日の他紙の朝刊記事を参考に記事を書いたことを認めた上で、締め切りが迫る中で取材しないままに書いたと説明しているという。読売新聞グループ本社はお詫びをすると共に、この男性記者を懲戒処分すると発表しています。

楢葉町がホームページ上に掲載された記事の談話に疑問を抱き、読売新聞社側に問い合わせたことで記事の捏造が発覚。広報部は「記者教育を徹底して再発防止に取り組み、信頼回復に努めます」とコメントしています。

読売新聞記者が記事の談話を捏造、福島県楢葉町の松本幸英町長の発言内容のねつ造が判明…Twitterの声

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読売新聞記者が記事の談話を捏造、福島県楢葉町の松本幸英町長の発言内容のねつ造でいわき支社所属の25歳男性記者を懲戒処分へ