京浜東北線の電車運転席に陸橋から投石、ガラスにひびが入ったことで運休・運転見合わせを決定

京浜東北線の電車運転席に陸橋から投石、ガラスにひびが入ったことで運休・運転見合わせを決定

神奈川県横浜市鶴見区を走行していたJR京浜東北線の電車の運転席の窓ガラスに石を投げられる事件があり、この電車は現場で緊急停車しました。その後、東神奈川駅で乗客を降ろし、窓ガラスが割れた列車は運休しました。乗っていた約600人の乗客と運転士にけがはありませんでした。

この事件は9月27日の午後4時頃、横浜市鶴見区にあるJR京浜東北線の鶴見駅と新子安駅の間にある生見尾踏切の近くで、走行中の下りの普通電車の運転席の窓ガラスに直径5センチほどのひびが入ったことに運転士が気付き、現場で緊急停車させました。

その後の調べで、現場の踏切に近い線路上には歩行者用の陸橋(りっきょう)が架かっており、電車の運転士は「陸橋から石のようなものを投げられた」などと話していることから、何者かが陸橋の上から石のような硬い物を落下させ、電車の運転席窓ガラスを割ろうとした悪質ないたずらの可能性が高いとみています。

JR東日本は事件をうけ、「危険な行為なので絶対にやめてほしい」と呼び掛けている。

10両編成の車内には、約600人の乗客が乗っていたということですが、けが人はいなかったということで、電車は緊急停止したあと、東神奈川駅で乗客全員を降ろしたうえで、被害にあった車両の運転を取りやめています。

また、27日のJR京浜東北線は、午後9時頃に南浦和駅で起きた人身事故のため、大宮と大船の間の全線で運転を見合わせるなど、大幅な遅延が発生したことで、多くの利用客に影響が出ました。

京浜東北線の電車でガラスに投石、緊急停止…Twitterの反応

9月27日午後4時頃に起きた投石事件に加え、南浦和駅でも人身事故が起きた影響で、夕方以降の運行に大幅な遅れが発生したJR京浜東北線。夜になっても遅延は解消されず、他の路線にも影響が出てしまったようです。

また、電車への投石がたびたび起こり、窓ガラスが割れるなどの被害が出ていますが、犯罪行為なので絶対にやめて欲しいといったコメントが発表されています。

京浜東北線の電車運転席に陸橋から投石、ガラスにひびが入ったことで運休・運転見合わせを決定

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