JR東海道線で電車と車が衝突する踏切事故 車が炎上し運転手の男性が死亡、列車が脱線し一部区間で運転見合わせ続く

JR東海道線で電車と車が衝突する踏切事故 車が炎上し運転手の男性が死亡、列車が脱線し一部区間で運転見合わせ続く

愛知県安城市上条町のJR東海道線・小薮踏切内(西岡崎駅~安城駅間)で6両編成の普通電車と車が衝突する踏切事故が3月2日朝に発生し、午後4時現在も刈谷駅と岡崎駅間で運転見合わせが続いています。この事故で先頭列車が脱線したほか、踏切内に進入した車が爆発・炎上し運転手の男性1人が死亡しました。男性の名前などは確認中です。

この踏切事故は豊橋発岐阜行きの6両編成の普通電車が踏切内に進入してきた乗用車と衝突した事故で、車は電柱にぶつかった後に爆発・炎上し運転手の男性1人の死亡が確認されました。電車には約280人の乗客がいましたが、このうち3人が体調不良を訴え病院に搬送されました。

電車に残されたほかの乗客らは事故発生から約3時間後にバスで近くの駅などに移動しましたが、事故現場の小薮踏切の近くでは電車が停車しており、復旧作業が続けられています。刈谷駅と岡崎駅間の運転再開の見通しは立っておらず、復旧にはかなりの時間が掛かる見通しだという。

事故から約13時間経った同日午後8時前、JR東海道線は全線で運転が再開されました。

また、その後の調べで爆発・炎上した車の持ち主は愛知県警本部に勤務する40代の男性警部補と明らかになりました。死亡したのも同人物だと思われ、県警の監察官室から個人的なトラブルで指導を受けており、自殺の可能性が高まりました。

愛知県安城市のJR東海道線小薮踏切内で車と電車の衝突事故発生、車が炎上し運転手の男性が死亡し列車の先頭車両が脱線

この踏切事故は3月2日午前7時前に愛知県安城市上条町の小薮踏切内で、6両編成の豊橋発岐阜行きの普通電車と踏切内に進入した車が衝突した事故で、車が電柱にぶつかって炎上し運転していた男性1人が死亡したものです。事故車両の電車には約280人の乗客がいましたが、このうち3人が体調不良を訴え病院に搬送されました。

また、この事故の衝撃で6両編成の電車の先頭車両が脱線し事故から8時間以上経った午後3時現在も事故を起こした小薮踏切から少し離れた場所に停車しており、復旧作業が続くと共に国の運輸安全委員会も現地に調査官を派遣し、衝突や脱線の原因についての調査が行われています。

事故を起こした豊橋発岐阜行き・6両編成の普通電車
(事故を起こした豊橋発岐阜行き・6両編成の普通電車)

電車を運転していた27歳の運転士は「遮断機が下りた踏切内に乗用車が進入してきた」「ブレーキを掛けたが間に合わなかった」と話しており、警察が事故原因を詳しく調べている。

また、現在までに踏切内に進入した爆発・炎上した車を運転していた死亡した男性の身元は公表されておらず、警察が身元確認を急いでいるという。

この西岡崎駅と安城駅間で起きた踏切事故の影響でJR東海道線は午後3時現在、刈谷駅から岡崎駅間で運転を見合わせており、岐阜駅から刈谷駅間と岡崎駅と豊橋駅間では通常より本数を減らして運転しているという。事故現場では復旧作業が続いていますが、運転再開の見通しは立っていないということです。

事故現場の小薮踏切(安城市上条町)を映す形で踏切から約20メートル離れた会社に設置されていた防犯カメラには事故当時の様子が映っており、電車が走ってきた後に車が爆発し炎上している様子が確認出来ます。

JR東海道線の踏切事故・付近の防犯カメラに映った事故当時の映像
(JR東海道線の踏切事故・付近の防犯カメラに映った事故当時の映像)

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JR東海道線で電車と車が衝突する踏切事故 車が炎上し運転手の男性が死亡、列車が脱線し一部区間で運転見合わせ続く

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