山陽新幹線 新神戸駅近くの六甲トンネルから水蒸気で一時運転見合わせ、火事・火災ではなく2時間後に運転再開

山陽新幹線 新神戸駅近くの六甲トンネルから水蒸気で一時運転見合わせ、火事・火災ではなく2時間後に運転再開

JR山陽新幹線・新神戸駅の東側に位置する「六甲トンネル」の出入り口から大量の煙が出ていると3月1日早朝に警察と消防に通報が寄せられ、山陽新幹線は新大阪駅と博多駅間の上下線が始発から午前8時25分頃まで運転を見合わせました。その後の調べでトンネルから出ていたのは煙ではなく水蒸気と判明し、運転再開に至りました。

通報当初はトンネル内で燃える火事・火災の可能性があると消防とJR西日本が調査していましたが、トンネルから出た水蒸気と判明。トンネル内の温度と外の温度差が激しい時に発生することがあるということです。

この騒動で山陽新幹線は11本の列車が運休したほか、最大で2時間半の遅れが出るなど約2万3000人の利用客に影響が出ており、当面の間は遅れが発生する見通しだという。

山陽新幹線の六甲トンネル内から「煙が出てる」と通報相次ぐ、新大阪~博多間が2時間半に渡って運転見合わせ

この騒動は3月1日午前6時前、JR山陽新幹線の新神戸駅の東側に位置する「六甲トンネル」の出入り口付近から煙が出ているという通報が警察や消防に寄せられ、この影響で山陽新幹線が午前6時の始発から約2時間半にわたって新大阪駅と博多駅間の上下線で運転を見合わせることになったものです。

トンネル内で何かが燃えている火事・火災が疑われ、JR西日本と消防による調査が行われましたが、トンネル内や出入り口付近で何かが焼けた痕跡はなく水蒸気が発生したと結論付けられました。この水蒸気が発生した理由について、トンネル内部は普段から高温多湿のため朝の冷え込みで寒暖差が大きくなったことで大量の水蒸気が発生したとみられています。

この水蒸気の影響で運転を見合わせていた山陽新幹線は約2時間半後の午前8時25分に運転を再開しましたが、11本の列車が運休したほか最大で2時間半程度の遅れが出るなど約2万3000人に影響があったということです。

山陽新幹線の運転見合わせ・遅れで混雑するJR新大阪駅の様子
(山陽新幹線の運転見合わせ・遅れで混雑するJR新大阪駅の様子)

山陽新幹線 新神戸駅近くの六甲トンネルから水蒸気で一時運転見合わせ…Twitterの声

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