岩手県奥州市江刺区の白銀沢堤でワカサギ釣りの男性4人が池に転落し行方不明、池に張った氷が割れたとみて行方を捜索

岩手県奥州市江刺区の白銀沢堤でワカサギ釣りの男性4人が池に転落し行方不明、池に張った氷が割れたとみて行方を捜索

岩手県奥州市江刺区の「白銀沢堤(しろがねさわつつみ)」と呼ばれる農業用ため池にワカサギ釣りに出掛けた奥州市水沢区在住の男性4人が池に落ちたとみて、警察が行方の捜索を続けています。一部に穴が開いたため池の周りには複数の釣り道具が残されており、近くには男性らが乗ってきたと思われる車3台が見つかっています。

警察はため池・白銀沢堤にワカサギ釣りに出掛けた男性らが池に張った氷の上で釣りをしていたところ、氷が割れて池の中に落ちた可能性が高いとみて行方を捜索していましたが、27日の捜索を午後7時に打ち切り、翌28日の午前6時から捜索を再開する予定です。

その後、28日早朝からの捜索で警察や消防が池に潜って4人を捜したところ、午前9時半までに4人の遺体を発見し身元の確認を急いでいます。

岩手県奥州市江刺区藤里の農業用ため池でワカサギ釣りに訪れた男性4人が池に転落、28日早朝から捜索再開の予定

この転落事故は2月27日午後3時55分頃、岩手県奥州市江刺区藤里の農業用ため池にある「白銀沢堤(しろがねさわつつみ)」と呼ばれる池にワカサギ釣りに訪れていた男性4人が行方不明になったものです。夕方に家族から「釣りに行った家族が戻らない」と地元消防に通報があり捜索を始めたところ、白銀沢堤のため池に張った氷の一部分が割れて穴が開いているのが見つかりました。

穴が開いているのが見つかったため池に続く農道の近くには3台の車が止まっており、穴の周辺には釣り道具が残されていたという。現在までに連絡が取れなくなっているのはいずれも奥州市水沢区在住の無職・佐藤利男さん(71)、農業・高橋勇一さん(73)、農業・佐藤安志さん(73)、無職・千葉万治さん(88)の4人です。

警察は現場の状況などから、4人が白銀沢堤のため池にワカサギ釣りに訪れていたところ、池の氷が割れて転落した可能性が高いとみて捜査を続けていましたが、2月27日の捜索は午後7時に打ち切り28日午前6時から池の中の捜索を行う予定だという。

4人が落下した可能性があるため池は近くの民家から約300メートル離れた山林の中にあり、池の直径は約100メートル・深さ(水深)は5メートルから6メートルあるといい、氷の厚さは5センチ程度だったとみられています。

わかさぎ釣りの男性ら4人が転落したため池:岩手県奥州市江刺区藤里
(わかさぎ釣りの男性ら4人が転落したため池:岩手県奥州市江刺区藤里)

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岩手県奥州市江刺区の白銀沢堤でワカサギ釣りの男性4人が池に転落し行方不明、池に張った氷が割れたとみて行方を捜索