北海道浦臼町の高瀬清一さん宅が火事・火災で全焼 焼け跡から4人の遺体発見、仮通夜中に出火し炎上か

北海道浦臼町の高瀬清一さん宅が火事・火災で全焼 焼け跡から4人の遺体発見、仮通夜中に出火し炎上か

北海道浦臼町キナウスナイの高瀬清一さん宅から出火した火事・火災が2月23日早朝にあり、焼け跡から4人の遺体が見つかりました。この家には高瀬清一さんと妻の邦子さん、息子の憲治さんの3人が暮らしていました。また、この日は亡くなった102歳の母親の仮通夜が行われており、出火原因はろうそくの火の可能性が高いという。

この火事で木造2階建ての一軒家住宅が激しく燃え全焼したほか、焼け跡の1階から高瀬清一さんの家族3人と遺体で安置されていた母親の合わせて4人の遺体が見つかっており、警察が身元確認を急いでいます。

また、仮通夜でろうそく1本の火を灯し続けていたとみられており、火災原因はろうそくの火が何らかの理由で住宅内に燃え広がった可能性が高いとみて、警察と消防が調べているという。

火災現場はJR札沼(さっしょう)線鶴沼駅から南東に約1キロ離れた石狩川沿いの田園地帯。

北海道浦臼町キナウスナイの住宅が火事・火災で全焼、焼け跡から4人の遺体見つかる

この火事は2月23日午前6時40分頃、北海道樺戸郡浦臼町キナウスナイの高瀬清一さん(72)の木造2階建ての自宅から出火し燃えたもので、近所の人が「1階から煙が出ている」と消防に通報し、消防車8台が出動し消火活動を行い、火は約3時間半後の午前10時頃に鎮火しましたが、内部が全焼するほど激しく燃えたとみられています。

火事で燃えた住宅には家主の高瀬清一さんのほか、70代の妻・邦子さんと40代の息子・憲治さんの3人で暮らしていましたが、火事の直後からいずれも連絡が取れなくなっているという。

また、この日は亡くなった102歳の母親の葬儀を控えた仮通夜が行われており、夜からろうそく1本の火を灯して過ごしており、自宅に安置されていた母親とみられる遺体も見つかっている。

現在までに住宅1階の焼け跡から母親を含む4人の遺体が見つかっており、亡くなったのは高瀬清一さんと妻、息子、母親とみて警察が身元確認を急ぐと共に、出火原因はろうそくの火とみて詳しく調べています。

火災現場の場所は北海道浦臼町キナウスナイの石狩川沿いにある田園地帯。隣接する住宅はなく延焼・燃え広がることはなかったということです。

火事で全焼した一軒家住宅:北海道浦臼町キナウスナイ
(火事で全焼した一軒家住宅:北海道浦臼町キナウスナイ)
北海道浦臼町の高瀬清一さん宅が火事・火災で全焼 焼け跡から4人の遺体発見、仮通夜中に出火し炎上か