東京足立区で連続放火事件、不審火5件が半径250メートルの範囲内で相次ぎ空き家や自転車など燃える

東京足立区で連続放火事件、不審火5件が半径250メートルの範囲内で相次ぎ空き家や自転車など燃える

東京都足立区新田1丁目の住宅街で2月17日未明、30分の間に5件の不審火が確認され連続放火事件とみて捜査が進んでいます。この連続放火事件は午前2時から30分の間に半径250メートルの範囲で相次いで発生し、空き家や町工場など3棟が燃えたほか、2件の不審火が確認されたものです。けが人はいませんでした。

この不審火で民家駐車場の自転車のサドルや路上に置かれたゴミ収集箱が燃えたほか、木造2階建ての空き家など3棟約50平方メートルが燃えました。足立区新田の近くでは今月12日にも2件の不審火があり、同一犯が放火している連続放火事件の可能性もあるとみて、警察が防犯カメラ映像の解析を進めるなどして捜査を進めています。

2月18日午前4時過ぎにも同じ地区内のアパート駐車場に止められたバイク1台と自転車4台が燃えているのを巡回中の警察官が発見しました。17日に続いて連続放火の可能性が高いとみて捜査を続けています。

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この連続放火事件は2月17日午前2時頃から2時半頃にかけ、東京都足立区新田で不審火5件が相次いで発生したもの。火が付けられたと思われるのは木造2階建ての空き家や町工場など3棟約50平方メートルが焼けたほか、民家の駐車場にあったテントや自転車のサドルが焦げ、100メートル先のゴミの収集箱が燃えるなどの不審火が2件見つかりました。

何者かが火を付けた可能性が極めて高いこの連続放火事件ですが、足立区新田の半径250メートルの範囲で起きていることから、犯人は周辺に土地勘のある人物の犯行とみられており、設置されている防犯カメラ映像の解析などを行い捜査を進める方針だということです。

250メートルの範囲内で放火された順番は足立区新田1丁目の住宅街で駐車場のテントや自転車が燃えた直後、100メートルの先のゴミ収集箱が燃え、3件目の火事で木造2階建ての空き家など3棟が30分間で順に燃えました。

また、この不審火の他にも12日には付近で2件の不審火があったことなどから、警察が同一半による連続放火事件の可能性が高いとみて捜査を進めています。

東京都足立区の連続放火事件で燃えた自転車のサドル
(東京都足立区の連続放火事件で燃えた自転車のサドル)
東京都足立区の連続放火事件で燃えた空き家
(東京都足立区の連続放火事件で燃えた空き家)

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東京足立区で連続放火事件、不審火5件が半径250メートルの範囲内で相次ぎ空き家や自転車など燃える