リレンザ服用の中学生が東京品川区の自宅マンションから転落死、服用後の異常行動?過去にはタミフルでも同様の問題

リレンザ服用の中学生が東京品川区の自宅マンションから転落死、服用後の異常行動?過去にはタミフルでも同様の問題

東京都品川区大井の4階建てマンションでインフルエンザ治療薬・リレンザを服用していた中学2年の男子中学生が4階の自室から転落死しました。転落直前にリレンザを服用していましたが、死亡との因果関係は不明。インフルエンザ治療薬を巡っては過去にタミフルでも異常行動が報告されていますが、こちらも因果関係は不明のままです。

自室の窓から転落して死亡した男子中学生の死亡と服用していたリレンザとの関係は明らかになっておらず、警察が司法解剖を行い死因の特定を進める方針だという。

また、製造元のグラクソ・スミスクラインはホームページ上で小児や未成年のリレンザ服用について、服用後少なくとも2日間は1人にならないように注意を呼び掛けています。

東京品川区の自宅マンションからリレンザ服用の男子中学生が転落し死亡、因果関係は不明

この転落死(事故)は2月14日午後1時前、東京都品川区大井の4階建てマンションで区内の中学校に通う中学2年の男子中学生が4階の自室から転落し死亡したものです。現在のところ殺人などの事件の可能性は低いとみられており、転落死する直前にインフルエンザ治療薬のリレンザを服用していたことがわかっています。

リレンザ服用直後の中学生の転落死はマンション4階の部屋から息子が居なくなっていることに気付いた母親が警察に通報し発覚。警察官が現場マンションに駆け付けた際、1階のフェンスに宙づり状態になっているのを見つけた、病院に搬送しましたが死亡が確認されました。警察は男子中学生の遺体の司法解剖を行い、死因の特定を進める方針ということです。

死亡した中学2年の男子中学生は14日午前に病院でインフルエンザと診断を受けてリレンザを処方され、薬を飲んだ後に1人で部屋で休んでいたとみられる。部屋の窓が開いており、真下に落下し1階のフェンスに宙づりになったとみられています。

リレンザを製造するグラクソ・スミスクラインはリレンザ服用時の注意事項に「異常行動などの精神・神経症状」として普段と違うとっぴな行動をとる、うわごとを言ったり興奮したりする、幻覚が見える、妄想、意識がぼんやりする、意識がなくなる、意識が混濁する、けいれん等の症状が出る恐れがあるとして、関連不明としつつも、小児や未成年のリレンザ服用について、服用後少なくとも2日間は1人にならないように注意を呼び掛けています。

また、過去にもインフルエンザ治療薬「タミフル」を使用後に窓から飛び降りるなどの異常行動が報告されていますが、いずれも「因果関係は不明」とされている。

インフルエンザ治療薬のリレンザ
(インフルエンザ治療薬のリレンザ)

リレンザ服用の中学生が東京品川区の自宅マンションから転落死、服用後の異常行動の可能性も…Twitterの声

リレンザ服用の中学生が東京品川区の自宅マンションから転落死、服用後の異常行動?過去にはタミフルでも同様の問題