大口病院で殺人事件 88歳の入院患者の点滴に異物混入で中毒死、横浜市神奈川区大口通130

大口病院で殺人事件・88歳の入院患者が殺害される

神奈川県横浜市神奈川区大口通にある大口病院に入院していた88歳の男性患者が、今月20日午前5時前に死亡し、司法解剖を行った結果、中毒死だったことがわかり、神奈川県警が殺人事件として特別捜査本部を設置し捜査を始めている。

この殺人事件で殺害されたのは、横浜市港北区新吉田東3丁目に住む無職・八巻信雄さん(88)と判明。

警察などの発表によると、9月20日午前4時頃、横浜市神奈川区大口通にある「大口病院」で、この病院の4階にある8人部屋に入院していた八巻信雄さんの心拍数が低下していることに看護師が気付き、女性看護師が救命措置をしたものの、約1時間後の午前5時頃に死亡が確認された。

その後、同じ女性看護師が八巻さんの点滴液の入った袋に異常を見つけ、病院から警察に「点滴に異物が混入した可能性がある」と通報があり、警察が亡くなった八巻さんの遺体を司法解剖するなどして詳しく調べたところ、死因は中毒死と判明し、投与されていた点滴に異物が混入していたことから、警察が殺人事件と断定し特別捜査本部を設置し捜査を進めている。

八巻さんは今月14日から入院し、栄養分などが入った点滴を受けていたということですが、点滴は八巻さんが亡くなる約7時間前の前日午後10時頃に交換されているということで、警察は、何者かが点滴に異物を混入した可能性が高いとみて、警察は病院関係者から話を聞いたり、病院内に設置された防犯カメラの映像を分析するなどして、不審な人物が目撃されていないか捜査を進めています。

八巻さんが殺害された20日当時、大口病院の入院病棟には52人が入院しており、病院関係者は看護師・ヘルパー6人が勤務していた。また、面会者などに開放されている出入り口は午後9時に施錠されていたことが新たにわかっています。また、入院中は常に車いすで移動していたという。

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殺人事件現場(神奈川県横浜市神奈川区大口通)と付近の周辺地図

88歳の男性患者が殺害された事件現場、神奈川県横浜市神奈川区大口通130にある大口病院の場所と周辺地図です。現場は横浜大口駅から歩いて3分の場所。

事件現場の大口病院・外観

神奈川県横浜市神奈川区大口通にある大口病院の入院患者の点滴に異物が混入し殺害される殺人事件が起き、ツイッター上でも話題にあがっています。地元の方の話では昔からやっている比較的古い病院らしく、現場前には多くの報道陣が押し寄せている模様。

八巻信雄さんの死因は中毒死とわかっており、殺害されたのは前日午後10時から容体が急変した午前4時頃までの間に点滴されていた袋に異物が混入されたと思われます。

ネットでは殺害した犯人が内部関係者ではないか?という意見が多くあがっていますが、今後の捜査の進展に注目が集まりそうです。

また、すぐ近くには大口東総合病院という大きな病院がありますが、殺人事件が発生したのは大口病院です。

大口病院で殺人事件・88歳の入院患者が殺害される

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