宮城県仙台市で毒キノコ「カエンタケ」出現、触るだけでも皮膚がただれる猛毒キノコに注意呼び掛け

宮城県仙台市で毒キノコ「カエンタケ」が見つかる

宮城県仙台市太白区長町越路の山林で、触るだけでも皮膚がただれるという猛毒キノコ「カエンタケ」が見つかり、仙台市保健所が注意喚起を行っている。保健所は「決して触ったり、食べたりしないでほしい」とコメントを出している。

若林区に住む男性が今月19日のハイキング中に発見し、腐食したナラの木の根元に4本生えていたという。「毒々しい色と形で、すぐにカエンタケと分かった」という。

カエンタケは夏から秋にかけて発生するということで、ナラ枯れの進行に伴い近年、東北でも出現例が増えているという。

触るだけでも皮膚がただれてしまい、少しの量でも食べると発熱などの症状が出る。脳神経障害による死亡例も報告されている猛毒キノコ。

仙台市の発表では、カエンタケは今年8月にも泉区寺岡で見つかっており。保健所の担当者は「子どもの行動範囲にあると危険。保護者は注意してほしい」と話しているという。

また、今月19日に行われた「日本菌学会」の観察会では2時間で100種類を超えるキノコが集まりました。「カエンタケ」や「テングダケ」の種類など多くの毒キノコが集まった。会場で大阪市立自然史博物館の佐久間大輔主任学芸員は「キノコの知識をそれなりにもたないと、山でぱっと採ってきたキノコが食用か否かは見分けがつかない」と話した。

仙台市の山林でカエンタケの発見報告…Twitterの反応

独特な形と色をしている毒キノコ・カエンタケが見つかりツイッターで画像と注意文が拡散され注目を集めました。触るだけで害があるため、見つけても決して近づかないように注意して下さい。
宮城県仙台市で毒キノコ「カエンタケ」が見つかる

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