港区南麻布広尾で住宅3棟が焼ける住宅火災発生:火元住宅の焼け跡から性別不明の遺体発見

港区南麻布広尾で住宅3棟が焼ける住宅火災発生:火元住宅の焼け跡から性別不明の遺体発見

東京都港区南麻布広尾で大規模な住宅火災があり、火元の2階建て住宅から延焼した火が隣接する住宅にも燃え移って壁などが燃えました。この火事は1月26日午後0時半頃に出火したもので、1時間20分後に消火されましたが火元の焼け跡から性別不明の遺体が見つかり、警察が身元確認を急いでいます。

この大規模火災で火元の住宅約90平方メートルが焼けましたが、見つかった遺体のほかにけが人は確認されていません。火災現場の港区南麻布広尾の周辺には各国の大使館が密集しており、出火当時、現場は騒然となりました。

警察が実況見分を行うなどして出火原因の特定を進めています。

港区南麻布の広尾駅周辺で住宅3棟が焼ける住宅火災発生、焼け跡から性別不明の遺体見つかる

この火事は1月26日午後0時半頃に東京都港区南麻布の広尾駅付近に建つ2階建て住宅から出火した住宅火災で、消防車数台が出動し消火活動に当たった結果、火は1時間20分後に消火されました。この住宅火災で火元住宅の1階と2階合わせて約90平方メートルが焼けたほか、隣接する住宅2棟に延焼し壁などが焼ける被害が出たということです。

火元の焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかり、この家に一人暮らししていた80代の女性と連絡が取れないことから、遺体の身元はこの女性とみて警察が調べています。しかし、現在までに遺体の損傷が激しく、性別などが分からないことから時間が掛かる見通しだという。

警察と消防が出火原因についても調べを進めています。

火災現場の住宅がある港区南麻布の広尾駅から麻布十番駅の間にはドイツ連邦共和国大使館、駐日ノルウェー王国大使館、スイス大使館、オマーン国大使館など各国の大使館が密集する地域ということもあり、出火当時は騒然となったようです。

住宅火災で全焼した火元の住宅:港区南麻布広尾駅周辺
(住宅火災で全焼した火元の住宅:港区南麻布広尾駅周辺)

ツイッターには火災現場の港区南麻布の広尾周辺から立ち上る煙を遠くから撮影した写真や、火元の住宅近くから撮影した写真が投稿されるなど、広範囲で火事による煙が確認されました。

東京都港区南麻布広尾で住宅3棟が焼ける住宅火災発生…Twitterの声

港区南麻布広尾で住宅3棟が焼ける住宅火災発生:火元住宅の焼け跡から性別不明の遺体発見