三重県名張市役所で防火電動シャッターに挟まれ男性重体:小島幸一さんが心肺停止状態で搬送

三重県名張市役所で防火電動シャッターに挟まれ男性重体:小島幸一さんが心肺停止状態で搬送

9月22日午前7時50分頃、三重県名張市の市役所(役場)1階で防火扉の電動シャッターに庁舎管理担当・メンテナンス会社社員の小島幸一さん(64)がシャッターと床の間に首を挟まれている状態で発見された。出勤してきた職員が見つけ119番通報し、小島さんは病院に搬送されたが心肺停止で意識不明の重体となっている。

県警名張署などの発表によると、小島さんが挟まれたシャッターは金属製。すぐそばには上部が傷付いた小型の送風機があり、小島さんが電動シャッターに挟まれた扇風機を退かそうとした際、何らかの拍子に首を挟まれた可能性が高いとみて、現場の状況を詳しく調べているとのことです。

その後の調べで、名張市役所1階の案内カウンター付近に設置されていた防火シャッターは、高さ約3.8メートル・横約6メートルの金属製シャッターだったと判明。
シャッター自体の重さは面積から推測すると、約600キロだった。

小島さんは防火シャッターに首を挟まれた状態で発見されたが、電動式のシャッターの下の部分には安全機能(降下中、物に当たると少しだけ上に戻るシステム)が付いており、事故が起きた名張市役所の防火シャッターにも同様の安全機能が付いていたことが取材によりわかりましたが、小島さんがシャッターに挟まれた際になぜ戻らなかったのか、今後の捜査で明らかになると思われます。

名張市によると、庁舎の管理業務を小島さんが勤務するメンテナンス会社に委託していた。電動シャッターを降ろした理由ですが、この日は職員採用試験を行うため、事務フロアへの立ち入りがないようシャッターの閉鎖を市が指示していたことがわかっています。

名張市役所で防火シャッターに挟まれる事故…Twitterの反応

事故現場は三重県名張市の市役所(役場)

事故が起きた三重県名張市役所の所在地は三重県名張市鴻之台1番町1番地。小島さんは市役所1階の防火シャッターを閉めようとしたところ、事故に巻き込まれたとみられています。

三重県名張市役所で防火扉の電動シャッターに首を挟まれる事故が発生しました。名張市民なら一度は足を運んだことがある場所だと思われ、そんな場所で事故が起きてしまったことに対しツイッター上でも話題にあがりました。

事故にあった小島さんは心肺停止状態で病院へ搬送されたということですが、事故が起きてから発見・搬送されるまで時間が経っていたと思われ、生死については厳しい可能性もあります。

三重県名張市役所で防火電動シャッターに挟まれ男性重体:小島幸一さんが心肺停止状態で搬送

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