博多駅前のビジネスホテル「R&Bホテル博多駅前店」で立てこもり事件:従業員に暴行し人質に、犯人は7階から飛び降り自殺

博多駅前のビジネスホテル「R&Bホテル博多駅前店」で立てこもり事件:従業員に暴行し人質に、犯人は7階から飛び降り自殺

福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目のビジネスホテル「R&Bホテル博多駅前店」で1月18日午前6時20分頃、30代位の宿泊客の男が女性従業員を監禁・人質にして部屋の中に立てこもる立てこもり事件がありました。警察官が説得していましたが、午前7時40分頃にホテル7階の客室から飛び降り自殺を図り死亡しました。

この立てこもり事件では一時、女性従業員2人が部屋の中に監禁され、殴られたりスタンガンを当てられたという。男が立てこもりを始めたのは午前4時過ぎで、警察に通報があったのは午前6時過ぎの出来事。現場に駆け付けた警察官が説得を続けていましたが、午前7時40分頃にホテル7階の客室の窓から飛び降り自殺を図り、病院へ搬送後に死亡が確認されました。

犯人の男はホテルの部屋から飛び降りた際、全裸で全身に入れ墨があったという情報もあり、暴力団関係者だった可能性もある。警察が逮捕監禁の疑いで男の身元や犯行動機などを調べていますが、現在のところ犯人の男の名前や顔写真は公表されていません。

※その後の調べで、男の身元は住所・職業不詳の33歳の男で、指定暴力団工藤会系の元組員で尿から覚醒剤反応が出たということが新たに判明しました。

JR博多駅前の「R&Bホテル博多駅前店」で立てこもり事件、犯人は自殺し死亡

この事件は1月18日午前6時20分頃、福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目3-17にあるビジネスホテル「R&Bホテル博多駅前店」で宿泊客の30代位の男が女性従業員を人質に立てこもり、後に飛び降り自殺して死亡した立てこもり事件です。

事件の概要は、ホテルの7階客室に今月15日から宿泊していた男から午前4時頃に「テレビがつかない」と連絡があったため、女性従業員が男の泊まる部屋に向かったところ、女性が戻ってこないため、別の女性従業員が部屋へ向かったところ、一時2人が部屋の中に監禁される事態となった。その後、最初に部屋に向かった女性従業員が解放され警察に通報し事件が発覚。

立てこもり事件現場の「R&Bホテル博多駅前店」7階の客室
(立てこもり事件現場の「R&Bホテル博多駅前店」7階の客室)

2人は「男に何度か殴られた」と話しており、スタンガンが当てられた形跡もあったという。男は女性従業員1人を監禁・人質に立てこもりを続けていて、通報を受け駆け付けた警察官が廊下から男を説得していたが、午前7時40分頃に部屋に突入すると同時に立てこもっていた男が7階の窓が飛び降りて地面に激突、搬送先の病院で死亡が確認されました。

事件の目撃者によると、犯人の説得に当たっていた警察官は7、8人だったということですが、犯人が「飛び降りる」などと話して間もなく窓から飛び降りたとみられています。

また、事件現場の「R&Bホテル博多駅前店」の周囲にはパトカーや消防車が集まり、午前7時過ぎからホテル前の路上に落下の衝撃を和らげるためのマットを用意し設置の準備をしていたというが、間に合わずに犯人が飛び降り自殺を図ったという。男は裸の姿で飛び降り、全身に入れ墨が入っていたという情報もあり、確認しています。

33歳の男が部屋の窓から飛び降りる直前の映像
(33歳の男が部屋の窓から飛び降りる直前の映像)

男が泊まっていた部屋の中には電池の抜かれたスタンガンが見つかっており、女性従業員が男に殴られスタンガンを使われたなどと話していることから、警察は逮捕監禁の疑いで死亡した男の身元特定を進めているということです。

現在のところ、従業員を監禁・人質にしてホテルの部屋に立てこもった男の名前や顔写真は公表されていませんが、死亡した男は指定暴力団工藤会系の元組員で住所不定の33歳の男と判明。体からは覚醒剤反応が出たということです。

福岡市博多区のビジネスホテル「R&Bホテル博多駅前店」で立てこもり事件発生、犯人死亡…Twitterの声

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博多駅前のビジネスホテル「R&Bホテル博多駅前店」で立てこもり事件:従業員に暴行し人質に、犯人は7階から飛び降り自殺