米軍ハリアー戦闘攻撃機が墜落、沖縄本島東の沖合:オスプレイ配備を巡る議論にも影響か?

米軍ハリアー戦闘攻撃機が墜落、沖縄本島東の沖合:乗組員は救助され無事

9月22日午後3時前、アメリカ軍・米空軍嘉手納基地を飛び立ったAV8Bハリアー戦闘攻撃機1機が沖縄本島東沖合の海上に墜落しました。アメリカ軍から自衛隊に連絡が入り判明したもの。ハリアー戦闘機に乗っていた乗組員は米軍に救助され無事だったという。

沖縄県ではハリアー戦闘機と同様に垂直離陸可能な機体「オスプレイ」の実戦配備を巡って議論(トラブル)が続いており、今回の墜落事故が新たな騒動の引き金になる可能性も指摘する声もあがっている。

この墜落事故の詳細は、沖縄の第11管区海上保安本部などによると、アメリカ軍から「アメリカ軍機1機が海上に墜落したようだ」という連絡が入り明らかとなったもの。

このハリアー攻撃機は沖縄のアメリカ軍嘉手納基地を飛び立ったあと、何らかのトラブルで墜落したとみられており、午後1時50分頃に沖縄本島北部の辺戸岬の東約150キロで海上に墜落したことがわかっており、連絡を受け午後3時頃、航空自衛隊の那覇基地からU125救難捜索機とUH60救難ヘリコプターが出動。午後3時25分頃、現場海域でハリアーの乗員1人を発見しました。乗員はまもなくアメリカ軍のヘリコプターに救助されたということです。

墜落した事故機は訓練のため、2機編隊で沖縄の嘉手納基地を離陸していました。墜落原因や救助されたパイロットの容体などについては公表されていません。

沖縄県によると、今のところ現場海域で漁船などが被害を受けたという情報は入っていないということで、現場海域には少量の油が浮いているが、機体は確認できていないという。

ハリアー戦闘攻撃機とは、ジェット噴射の方向を変えて垂直に離着陸することができるアメリカ海兵隊の戦闘攻撃機で、日本国内では山口県のアメリカ軍岩国基地に配備されている機体を指します。

沖縄沖の海上でハリアー攻撃戦闘機が墜落…Twitterの反応

22日午後、沖縄のアメリカ軍嘉手納基地を飛び立ったハリアー戦闘攻撃機2機のうち1機が沖縄本島北部の辺戸岬の東およそ150キロの海上に墜落するという事故が起きました。事故原因などは明らかになっていませんが、機体に何らかのトラブルがあり墜落した可能性が高いとのことです。

米軍海兵隊が詳しい事故原因について調査を行っています。

米軍ハリアー戦闘攻撃機が墜落、沖縄本島東の沖合:乗組員は救助され無事

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