福岡県大川市一木の川口小学校でゴールにぶら下がった小学4年生が下敷きになる事故:サッカーの授業中、ドクターヘリで搬送

福岡県大川市一木の川口小学校でゴールにぶら下がった小学4年生が下敷きになる事故:サッカーの授業中、ドクターヘリで搬送

福岡県大川市大字一木の市立川口小学校で1月13日午前9時40分頃、学校の校庭でサッカーの授業中、ハンボール用のゴールにぶら下がった小学4年生の男の子(10)がバランスを崩して落下し、倒れてきたゴールの下敷きになる事故がありました。男の子はドクターヘリで意識不明の重体の状態で大学病院へ搬送されましたが、事故から約4時間後に死亡が確認されました。

事故当時、福岡県大川市の市立川口小学校の校庭では2クラス合同でサッカーの授業が行われており、ゴールの下敷きになった男の子はゴールキーパーをしていたという。試合中にぶら下がって倒れたのがハンドボール用のゴールということで、通常のサッカーに使われるゴールよりも小さく、軽かったとみられている。

警察が事故現場の校庭で事故の原因や倒れたゴールが杭などで固定されていたかなど、詳しく調べているということです。

大川市の市立川口小学校で男の子がゴールの下敷きになる事故

福岡県大川市大字一木481の大川市立川口小学校(全校生徒257人)で1月13日午前9時40分頃、学校の校庭で体育・サッカーの授業中にハンドボール用のゴール(高さ約2メートル×幅約3メートル・重さ約60キロ)のネットにぶら下がった10歳の小学4年生の男の子がゴールの下敷きになる事故がありました。

男の子は顔面を地面に打ち付け、ゴールが首と肩の後ろ周辺にぶつかったということで、ドクターヘリで大学病院へ搬送されたが約4時間後に死亡が確認されました。

事故当時、2クラス合同授業で体育のサッカーの試合をしており、重体の男の子はゴールキーパーを担当していた。試合中の味方のチームがゴールし得点が入った際にゴールネットにぶら下がったところ、バランスを崩し落下。倒れてきたゴールの下敷きになったということです。

死亡した男の子がゴールネットにぶら下がった際、授業を見ていた教師2人は試合の審判をしていた。

男の子が下敷きになったハンドボール用のゴール:市立川口小学校
(男の子が下敷きになったハンドボール用のゴール:市立川口小学校)

川口小学校での児童の死亡事故を受け市教育委員会が記者会見を行い、校庭にあるゴール4基は通常、杭や紐で固定されているということですが、倒れたゴールのみ固定されていなかったと発表。また、月に一度の点検を怠っており昨年10月を最後に点検していなかったことを明らかにした上で、学校設備などの備品に不備があったことで起きた事故だと話しています。

過去にも同様のゴールの下敷きになるという事故が多発したことを受け、文部科学省が2013年に施設設備の点検や事故防止にゴールを固定することを全国の教育委員会に通知していました。

警察が事故現場の校庭で事故の原因や経緯などについて調べているが、倒れたゴールが杭などで固定されていなかったことが事故原因とみて詳しく調べている。

市教育委員会の記者会見の様子・安全確認を怠ったと発表
(市教育委員会の記者会見の様子・安全確認を怠ったと発表)

福岡県大川市一木の川口小学校でゴールにぶら下がった小学4年生が下敷きになる事故が発生…Twitterの声

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福岡県大川市一木の川口小学校でゴールにぶら下がった小学4年生が下敷きになる事故:サッカーの授業中、ドクターヘリで搬送