朴鐘顕容疑者が妻にヘッドロック、育児巡り揉み合いになり暴力振るったと供述:講談社編集次長の妻殺害事件で供述に矛盾点

朴鐘顕容疑者が妻にヘッドロック、育児巡り揉み合いになり暴力振るったと供述:講談社編集次長の妻殺害事件で供述に矛盾点

講談社編集次長の朴鐘顕(パクチョンヒョン)容疑者が妻の朴佳菜子(かなこ)さんの首を絞め殺害し殺人容疑で逮捕された事件で、逮捕前の聴取の際に「夫婦喧嘩で妻にヘッドロックしたことがある」と供述していたことが明らかになった。朴鐘顕容疑者は逮捕後の調べに対しては「黙秘します」と供述していることが新たに分かっています。

妻の首をヘッドロックで首を絞めて殺害したのかは不明ですが、朴鐘顕容疑者の供述内容と事件が起きた東京都文京区千駄木1丁目の自宅に残された痕跡とが一致しない点が多々あり、その供述内容に多くの矛盾が出てきている。朴鐘顕容疑者は妻が暴れて気付いたら自分のジャケットで首を吊って自殺していたと話しているが、ジャケットから皮膚片は検出されていない。

他にも、1階寝室から妻の朴佳菜子さんが首を絞められて殺害された際に失禁したと思われる尿と唾液が検出されたが、遺体が見つかったのは1階の階段下でした。警察は朴鐘顕容疑者が妻の首を絞めて殺害した後に遺体を階段下まで移動させ、転落死を装った可能性が極めて高いとみて、詳しく調べています。

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子供の育児巡り妻にヘッドロック、朴鐘顕容疑者の逮捕前の供述が明らかに

昨年8月9日に文京区千駄木の自宅で妻の朴佳菜子(かなこ)さんの首を絞めて殺害した疑いで1月10日午後に逮捕された講談社編集次長の朴鐘顕(パクチョンヒョン)容疑者が逮捕後の調べに対し、「黙秘します」と供述していることが11日、警察の発表で分かりました。

送検される朴鐘顕容疑者の姿
(送検される朴鐘顕容疑者の姿)

逮捕前の任意聴取の際「子供の育児を巡って夫婦喧嘩になったことがあり、揉み合いになってヘッドロックをしたことがある」「その後に気付いたら自殺していた」などと話していたことが明らかになった。妻の佳菜子さんも約3年前に文京区の子育て支援センターに「子供の教育のことで夫と喧嘩になり、平手打ちをされた」などと数回に渡って相談していたことが新たに判明している。日常的に暴力(DV)を受けていたのかは明らかになっていない。

朴鐘顕容疑者は他にも、電話やメールで子育てについて話していたが、自宅に帰ると妻に子育ての不満を聞かされており、事件当時は妻が手に持っていた刃物を振り回して暴れており、気がついたら自分(朴鐘顕容疑者)のジャケットで自殺を図って死亡していたと話していたという。しかし、ジャケットからは妻・佳菜子さんの皮膚片などは検出されておらず、供述内容に矛盾が生じている。

この殺人事件は東京都文京区千駄木1丁目16-7の2階建て住宅が起きているが、遺体発見当時の状況についても不審な点が多いという。警察の実況見分でこの家の1階寝室のマットレスの上から妻の尿や唾液が検出されているが、警察が駆け付けた時に死亡した妻の遺体は1階階段下にあったということで、朴鐘顕容疑者が妻の首を絞めて殺害した後に遺体を階段下まで移動させ、転落死を装った可能性が極めて高いという。

検出された尿は首を絞められた(絞殺され)時に意識を失った際に失禁したとみられており、朴鐘顕容疑者が寝室で殺害したという状況証拠となる可能性が高い。

警察は朴鐘顕容疑者を追究し、全容解明を進める方針です。

妻・佳菜子さんが殺害された朴鐘顕容疑者の自宅
(妻・佳菜子さんが殺害された朴鐘顕容疑者の自宅)

朴鐘顕容疑者が妻にヘッドロックしたと供述、内容には多くの矛盾点…Twitterの声

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