和歌山県田辺市龍神村の男性遺体に刺し傷、殺人・死体遺棄事件と断定:田辺署に捜査本部を設置し捜査

和歌山県田辺市龍神村の男性遺体に刺し傷、殺人・死体遺棄事件と断定:田辺署に捜査本部設置し捜査

和歌山県田辺市龍神村柳瀬を通る県道脇の林の中でブルーシートに包まれた男性遺体が見つかった事件で警察は1月11日、遺体の右肩に刺し傷が見つかったとして、殺人事件・死体遺棄事件と断定して県警田辺署に捜査本部を設置したと発表した。見つかった遺体は紐で縛られた状態で、腐敗が進んでいたということです。

この殺人・死体遺棄事件で見つかった遺体の司法解剖を行った結果、明らかになったもので、警察は11日午前10時頃から県道から約6メートル下の斜面の捜索を行っており、遺留品や所持品を捜す予定だという。現在までに身元特定に繋がるようなものは見つかっておらず、遺体のDNA鑑定などで身元特定を急いでいる。

その後、警察が男性の身につけていたブレスレットと腕時計の写真を公開し情報提供を呼び掛けたところ、遺体の身元は田辺市龍神村安井の大工・場谷忠善(ばたにただよし)さん(50)と判明。知人からの情報提供が身元特定に繋がったという。殺害された場谷忠善さんは和歌山県上富田町の長女宅で4人暮らしをしており、昨年12月頃から行方不明になっていたという。

その後、「借金の連帯保証人になった。捜さないでくれ」という旨のメールが長女に届いており、捜査本部は遺体で見つかった場谷忠善さんが何らかのトラブルに巻き込まれた可能性が高いとみて、詳しく調べている。場谷忠善さんは2008年に自己破産していたと報じられている。

遺体は県道の清掃活動をしていた地元中学生の生徒が10日に見つけ、警察に通報していたもの。

※1月13日午後、遺体の身元が判明したため情報を追記更新しています。

田辺市龍神村柳瀬の県道脇で見つかった男性遺体に刺し傷、殺人事件で捜査

1月10日に和歌山県田辺市龍神村柳瀬の県道脇で清掃活動中の地元中学生が発見したブルーシートに包まれた男性遺体が見つかった事件で、警察は11日に遺体の上半身に刺し傷があったことを発表し、殺人事件・死体遺棄事件として田辺署に捜査本部を設置し捜査を進めると明らかにした。

ブルーシートに包まれた状態で見つかった男性遺体の身元特定を急いでいるが、現在のところ遺体で見つかった男性の名前や住所といった情報は不明。引き続き、警察が特定を進めている。

男性遺体の状態について、身長は1メートル71センチの中肉体型で年齢は40歳から60歳代とみられている。司法解剖の結果、右肩付近に刃物で刺された傷が見つかり、死因は出血性ショックだという。男性が死亡した死亡推定時期については昨年12月末頃ということで、死後1ヶ月も経っていない遺体だと発表されている。

見つかった遺体は長袖Tシャツとジャージをはき、ビニール紐で縛られた状態で発見され、腕には腕時計と特徴的なブレスレットの写真が公開された。その後、遺体の身元は田辺市龍神村安井の大工・場谷忠善(ばたにただよし)さん(50)と判明。知人が「写真のブレスレットを付けていた人が居なくなった」という情報提供が寄せられ判明した。殺害された場谷忠善さんは和歌山県上富田町の長女宅で4人暮らしをしており、昨年12月頃から行方不明になっていたという。

その後、「借金の連帯保証人になった。捜さないでくれ」という旨のメールが長女に届いており、捜査本部は遺体で見つかった場谷忠善さんが何らかのトラブルに巻き込まれた可能性が高いとみて、詳しく調べています。

遺体で見つかった場谷忠善さんが身につけてブレスレットと腕時計
(遺体で見つかった場谷忠善さんが身につけてブレスレットと腕時計)

捜査本部は11日午前10時頃から機動隊員や約20人態勢で遺体が見つかった田辺市龍神村柳瀬を通る県道から約6メートル下の斜面で捜索を行っており、所持品や遺留品などを捜しましたが発見には至っていません。

遺棄された遺体は現場で殺害されたのか、別の場所で殺害された後にブルーシートに巻かれて捨てられたのかなど、詳しいことは分かっておらず、捜査の進展が待たれます。

遺体発見現場の和歌山県田辺市龍神村柳瀬の県道
(遺体発見現場の和歌山県田辺市龍神村柳瀬の県道)

和歌山県田辺市龍神村の男性遺体に刺し傷、殺人・死体遺棄事件と断定…Twitterの声

和歌山県田辺市龍神村の男性遺体に刺し傷、殺人・死体遺棄事件と断定:田辺署に捜査本部設置し捜査

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