東海道線の線路脇が陥没し運転見合わせ続く:岡崎市内の岡崎駅~西岡崎駅間の上り線に8メートルの穴を確認

東海道線の線路脇が陥没し運転見合わせ続く:岡崎市内の岡崎駅~西岡崎駅間の上り線に8メートルの穴を確認

愛知県岡崎市のJR東海道線の岡崎駅と西岡崎駅間の線路脇で1月11日未明、長さ約8メートルの範囲が陥没しているのが見つかり、始発からJR東海道線の上下線ともに豊橋駅と刈谷駅間で運転見合わせとなりました。午後2時現在も蒲郡駅と刈谷駅の間で運転見合わせとなっており、運転再開は午後3時以降になる見通し。

この陥没はJR西岡崎駅から東に約700メートルの場所にある鹿乗川に架かる橋の付け根付近に大穴が空いたもので、バラストと呼ばれるこぶし大の石が流出して陥没したとみられている。当時、鹿乗川では県が河川の改修工事を行っており、陥没と工事との関連の調査が進んでいるということです。

追記:午後3時57分に全線で運転再開されました。

10時間ぶりに運転再開した東海道本線
(10時間ぶりに運転再開した東海道本線)

JR東海道線の線路脇に8メートルの穴、全線復旧には時間が掛かる見通し

愛知県岡崎市内のJR東海道線・岡崎駅から西岡崎駅間の上り線で1月11日午前1時20分頃、線路脇に長さ約8メートル・幅7メートル・深さ1メートルの範囲が陥没しているのが見つかり、この復旧作業のためにJR東海道線の上下線ともに豊橋駅から刈谷駅間で運転見合わせとなりました。同日午前7時前に豊橋駅と蒲郡駅間で運転が再開されましたが、全線復旧にはかなりの時間が掛かる見通しで、午後3時頃に復旧予定ということです。

名鉄が名古屋本線などへ振替輸送を行っているが、朝の通勤ラッシュの時間を直撃し多くの利用客に影響が出ています。

線路脇が陥没した場所はJR西岡崎駅の東約700メートル付近の鹿乗川(かのりかわ)に架かる橋の付け根付近で、陥没した箇所は盛り土の上に詰められた「バラスト」と呼ばれる石が流出したことにより線路と盛り土の間に隙間が出来たものです。現場近くの鹿乗川では県が河川改修工事を行っており、JR東海も橋の部分の改修工事を担当していたことから、今回の陥没騒ぎと改修工事の関連を調べている。

東京と高松・出雲市を1日1往復する寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」が11日深夜に現場を通過する予定だったが、下りは蒲郡駅、上りは名古屋駅から先を運休として乗客は車内で待機し11日朝に東海道新幹線で移動したということです。

復旧作業が行われる陥没現場:愛知県岡崎市内
(復旧作業が行われる陥没現場:愛知県岡崎市内)

JR東海道線の線路脇が陥没し蒲郡駅から刈谷駅間で運転見合わせ続く…Twitterの声

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東海道線の線路脇が陥没し運転見合わせ続く:岡崎市内の岡崎駅~西岡崎駅間の上り線に8メートルの穴を確認