無印良品 収納棚「ユニットシェルフ」に似てるとして、カインズの「ジョイントシステムシェルフ56」に販売差し止め求め提訴

無印良品 収納棚「ユニットシェルフ」に似てるとして、カインズの「ジョイントシステムシェルフ56」に販売差し止め求め提訴

生活雑貨ブランド無印良品を展開する「良品生活」が、ホームセンター大手の「カインズ」(カインズホーム)を相手どり、デザインなどが似ている商品の販売差し止めを求めて東京地裁に提訴した話題が注目を集めました。

訴状によると、良品計画は1997年から棚の四隅を細い2本の金属製のポールで支える「ユニットシェルフ」という収納棚を販売していたが、カインズ側も同等サイズの2本ポールの金属製の収納棚「ジョイントシステムシェルフ56」を販売しており、口コミなどを書くブログでは「無印良品の商品に似ていて安い」などと評価、認知されているとして、良品計画側はこの2商品が混同される恐れがあるとして、不正競争防止法に基づき提訴したとのこと。

9月20日に第1回口頭弁論があり、カインズ側は請求棄却を求めている。

この件に関してはネット上では様々な意見があがっており、似たような収納棚を探すと他メーカーが販売しているものでも類似商品が見つかる、といった声も聞かれた。

似てるといえば似てる…?無印良品のユニットシェルフとカインズのジョイントシステムシェルフ56の比較画像

無印良品が販売差し止めを求めて訴えたというカインズの商品との比較画像です。それぞれ3段の収納棚の写真を見比べてみると、構造などは確かに似ていますが、他のメーカーから販売されている同様の収納棚でも同じようなデザインの商品をみかけるような気もします。

最終的な判断は裁判所が下すことになると思われ、裁判の動向に注目が集まりそうです。

無印良品のユニットシェルフ 画像 カインズのジョイントシステムシェルフ 画像

「収納棚が似てる」無印良品がカインズを提訴…Twitterの反応

無印良品がカインズホームを提訴した問題。カインズが販売していた「ジョイントシステムシェルフ56」が無印の販売する「ユニットシェルフ」にデザインが類似しているなどとして不正競争防止法に基づき提訴したというが、ネット上では賛否両論な意見が飛び交っている。「収納棚が似るのは仕方ないことでは」「どれも似たようなものだと思うけど…」といった声も聞かれました。

20日には第1回口頭弁論が行われましたが、カインズ側は請求棄却を求めており、今後の裁判の行方に注目が集まりそうです。

無印良品 収納棚「ユニットシェルフ」に似てるとして、カインズの「ジョイントシステムシェルフ56」に販売差し止め求め提訴

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