市川市高谷の「ナンセイ」廃材置き場でスクラップ火災発生中:8時間以上燃え続け消火活動続く

市川市高谷の「ナンセイ」廃材置き場でスクラップ火災発生中:8時間以上燃え続け消火活動続く

千葉県市川市高谷の廃品回収業者「ナンセイ」の廃材置き場で12月25日未明に出火した火事が12時間以上経った現在も燃えており、現場では消防車20台余りが出動し消火活動が続いている。このスクラップ火災で燃えているのは敷地内の廃材で、鉄くずやバッテリーなどということです。現在までにけが人は確認されていません。

かなり激しく燃えており、敷地内の鉄くずを焼きながら燃え広がり空へ上がった白煙が千葉県内の離れた場所からも確認できるほどです。現在のところけが人はいないということですが、隣接する自動車学校の教習が中止になるなどの被害が確認されています。

25日午後9時の時点で火はほぼ鎮火されましたが、廃材の山の中が高温になっていることから、消防は26日未明にかけて放水を続けるということです。周辺に住宅街はなく、延焼の恐れはありません。

※最終更新:12月26日午前1時

廃品回収業者「ナンセイ」廃材置き場でスクラップ火災発生中…12時間以上燃え続ける

千葉県市川市高谷の廃品回収業者「ナンセイ」の廃材置き場で12月25日午前3時頃に発生したスクラップ火災は午後8時の時点でも燃え続けており、出火してから12時間以上経っても消防車約20台以上が出動し消火活動が行われています。完全鎮火にはもう少し時間がかかるということですが、火の勢いが弱まっているということです。

大規模な火災が発生した廃材置き場の広さはおよそ1100平方メートルで、燃えている廃材の山の高さは最大で10メートル、1700トンの量があるとみられている。

火災現場では重機を用いて延焼している廃材を壊しながらの消火活動が続いているがけが人はいないという。出火当時、ナンセイの従業員2人が重機でトラックから廃材を下ろす作業をしていたところ、近くにあった廃材の山から火が出ていることに気付いて消防に通報したという。廃材には鉄クズやバッテリー、油などが含まれています。

この火事で激しい白煙が上がっていることもあり、隣接する市川中央自動車教習所では火事の影響で25日の教習を中止したと発表している。教習所のコース内にあった10台以上の教習車の車体やフロントガラスには黒い“すす”が付着するなどの被害が出ている。

火災現場の廃品回収業者「ナンセイ」のスクラップ置き場は千葉県市川市高谷1975にあり、東京湾沿岸部・江戸川沿いの工場地帯の一角でゴミの焼却施設や市川中央自動車教習所が隣にある場所で火事が起きています。

火災現場の廃品回収業者「ナンセイ」の周辺地図
(火災現場の廃品回収業者「ナンセイ」の周辺地図)
炎上するナンセイの廃材置き場と消火活動中の様子
(消火活動中の様子)

ツイッターには火事で燃えているナンセイの廃材置き場や火災現場から上がった白煙を市街地などから撮影した写真が投稿されていますが、この火災で臭いは発生していないということです。

千葉県市川市高谷でスクラップ火災発生中…Twitterの声

市川市高谷の「ナンセイ」廃材置き場でスクラップ火災発生中:8時間以上燃え続け消火活動続く