兵庫県加古川市平岡町土山「第一化学」で大規模工場火災発生:マンション住民が一時避難

兵庫県加古川市平岡町土山「第一化学加工工場」で大規模工場火災発生:マンション住民が一時避難

兵庫県加古川市平岡町土山の化学工場「第一化学加工工場」で12月24日の午前7時頃、810平方メートルの工場1棟が全焼する工場火災が発生しました。火元は第一化学の工場とみられており、隣接するマンション「プレステージ明石3」の駐車場に停まっていた車30台以上が燃え、住人150人が避難する騒動になりました。

火事で燃えた第一化学加工工場はウレタンやスポンジを扱う工場ということもあり、燃え移った火が激しく燃えるなどして約5時間後に消火されました。火災当時、火はマンション上階の高さまで上がり、壁には黒いすすが付いている様子が写真から見てとれます。

鎮火後の工場は原型を留めないほどに大きく焼け崩れており、近くのマンションの窓ガラスが割れ周辺では停電などの被害が出ています。

化学工場「第一化学」の加工工場が火災で炎上、火事の詳細や現場の様子など

大規模な工場火災が発生したのは12月24日午前7時頃、兵庫県明石市魚住町清水2-4に建つ化学工場で樹脂発泡体製造業「第一化学」(本社:明石市)の工場兼倉庫から出火したもので、820平方メートルを全焼し隣接するマンション「プレステージ明石西3」の住民が停めていた車30台以上が燃えました。

この火事を受け消防車(ポンプ車)が約20台出動し消火活動にあたりましたが、隣接する7階建てマンション上階の壁が“すす”だらけになるほど火の勢いが強く、完全鎮火したのは約5時間後の正午になってからでした。

現在のところけが人は報告されていませんが、この火事で加古川市平岡町土山周辺やマンション内では最大230戸が停電しマンションの住民150人が近くの集会場や小学校などに避難するなどの被害が出ました。

火災で全焼した第一化学加工工場はスポンジ製マットなどを加工し保管していたという。第一化学によると建物は平屋建てで築30年以上が経っていたという。出火当時、工場は稼働しておらず無人の状態だったということで、消防と警察がこの火事の出火原因を詳しく調べています。

現場は加古川バイパス明石西ランプから北へ約700メートルの住宅街で風向きによっては周辺の住宅へ延焼する可能性もあったが、被害は第一科学加工工場とマンション駐車場の車だけで済みました。

また、ツイッターには火災現場の写真などが投稿されており、大きな火柱と激しい黒煙が立ちこめている様子が見てとれます。

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