飯塚市の斉藤守史市長と田中秀哲副市長が平日昼間から賭け麻雀:知人の会社社長も交え10年前からマージャン

飯塚市の斉藤守史市長と田中秀哲副市長が平日昼間から賭け麻雀:知人の会社社長も交え10年前からマージャン

福岡県飯塚市の斉藤守史市長と田中秀哲副市長の2人が役所の開庁中に市庁舎を離れ、知人の会社社長らと賭け麻雀を繰り返していたことが明らかになりました。12月21日に発覚し、22日の市議会で賭けマージャンの事実を認め謝罪した。市長と副市長は辞職するつもりはないという。

賭け麻雀が行われていた市内の元マージャン店は2人が来るときだけ店を開けており、副市長がマージャン店に出入りする姿を撮影された写真を面識のない人物に突きつけられ、何らかの交渉を迫られたため警察に相談していたという。麻雀のメンバーには来年4月に市施設の指定管理者となる事業者の社長も含まれていましたが、いずれも以前からの知人で便宜供与などはないとしている。

市役所の開庁時間中に抜けだし賭け麻雀、飯塚市の市長と副市長

市長と副市長が知人の業者らと賭け麻雀をしていたのは福岡県飯塚市の斉藤守史市長(68)と田中秀哲副市長(69)です。2人は平日の市役所の開庁時間中に飯塚市内の元マージャン店を訪れ、知人の業者社長らと繰り返し賭け麻雀をしていたことが12月21日に発覚。賭け麻雀のメンバーには来年4月に市施設の指定管理者となる業者の社長も含まれていたという。

2人は22日に開かれた市議会で事実関係を認め謝罪した。

田中秀哲副市長が元マージャン店に出入りする所を撮影した写真を面識のない人物から提示され、交渉を迫られたため県警飯塚署に相談していました。金銭的な要求はなかったということで、市政に関わる何らかの交渉を迫れた可能性が高い。市長らが賭け麻雀をしていた場所が「元マージャン店」というのは、店は普段営業しておらず、市長と副市長が来るときだけ店を開けていたことから。斉藤守史市長は2006年に就任して以来、副市長も数年前から訪れていたと話している。

賭け麻雀で動いた金は1人あたり1日で1万円前後だったといい、賭け麻雀のメンバーに居た指定管理者の会社社長とは以前からの知人と説明。会社社長は取材に対し「指定の口利きをお願いしたことは一切ない」と話しているが、市民からの反発は避けられそうにもない。

斉藤守史市長は賭け麻雀について、市長になってから行くようになったが何回行ったかは分からない、とした上で「役所の開庁中に抜け出して麻雀をしていたのには道義的責任がある」と話したものの、賭け行為の違法性については「今回は許される範囲だったと思う」「賭けなかったら全然面白くない」としている。

斉藤守史市長と田中秀哲副市長の2人は「反省している」「信頼回復に全力で努める」として辞職を否定しています。

賭け麻雀の新聞記事を読む藤守史市長と田中秀哲副市長
(賭け麻雀の新聞記事を読む藤守史市長と田中秀哲副市長)

福岡県飯塚市の斉藤守史市長と田中秀哲副市長が繰り返し賭け麻雀…Twitterの声

飯塚市の斉藤守史市長と田中秀哲副市長が平日昼間から賭け麻雀:知人の会社社長も交え10年前からマージャン